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1990年代からの米国ナスダックの変遷と2025年以降の未来

まず、どうして、景気の後退がおきるのか
2000年インターネット バブル崩壊
2008年リーマンショック
2020年コロナ
一説だが、景気良くなる インフレになる 
インフレ抑制で 金利上げる 景気悪くなる
景気を後押しで 金利下げる 景気復活
このインフレという毒を中和しながら経済は成長する
なので、金利上昇の後 逆イールドカーブ起きて景気後退は自然の流れ

その休止と加速の波のなかで ナスダックの主役はそのたびに代わる

1990年代 マイクロソフトによるパソコン普及

2000年からは、
グーグルなど バソコンは表計算ではなく インターネットで検索する時代

2008年からは
アップル iphoneでバソコンの前に座らずどこでもインターネットアクセス
アマゾン それによりインターネットで気軽に時場所選ばず安く物買う時代 


2020年からは
エヌゴデア AIがGPUなどの進化で実用化
テスラ   自動車のAIによる自動運転


もし2025年逆イールドカーブ修正による休止 そしてその後の加速があれば
どんな主役が現れるのか、
2025年以降 AIがさらに実用化されるだろう それはどんな企業か

GPUが小型化されて、一般のスマホやパソコンに搭載 
これができる企業
例えば、ウインドウズ12に最適化した小型高速GPUなど

GPUでAIをコントロールするOSやソフトをスマホやバソコンに搭載できる これができる企業
これにより、個人のスマホ端末やパソコンが
最適化され、個人個人の使用方法に自動カスタマイズされる
使用している個人の要望に沿った学習が進みより精度の高い回答が得られる

車の自動運転の実用化 これができる企業

日常の様々なシーンの自動化 これができる企業

とても難しくて、我々の頭ではついていけない
しかし、適切なタイミングで適切な企業株を購入すれば、
爆発的な利益を得られるだろう


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