北海道にて(Nikon)

画像1 FUJIFILMに出会う前、旅行の友はD7500だった。感度を上げたときのノイズ耐性が高かったので日没後でも手持ちで撮影できた。そして空飛ぶ大型の鳥を見つけたときはコンティニアスに切り替えればしっかり食いついてくれた。ただしホワイトバランスが大きく外れたりHDRの効きが不安定だったりするので何枚か撮らないと思いどおりの画にならないことが多い。今ではこのカメラで風景を撮ることはなくなったが、疾走するF1マシンの撮影では現役である(FUJIFILMでの動体撮影は心もとないので)。 この写真の撮影地は美瑛。
画像2 紋別からオホーツク越しに知床半島が見える。もう5月だというのに真っ白だ。
画像3 同じく紋別のカニ爪のモニュメント。
画像4 知床五湖で撮影した白樺の森。周囲には誰もいなくて、クマが出たらどうしようかとハラハラしながら歩いた。

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