園田11R 兵庫女王盃
今年から新設された重賞レース
大きく変わったのがいままでのTCK女王盃(大井1800m)がなくなり園田1870mに変わる点、斤量面でもいままでだと57キロを背負わなくてはいけない馬が55キロで出走できること
これらの条件から地方馬とJRA所属馬の差が広がってしまってると仮定
◎9番サーマルソアリング
先行できる点と斤量54キロは魅力的
内からヴィブラフォンがハナを主張してきて番手を確保できれば絶好のポジション
前走は2着に負けてしまったが右回り1周競馬が得意なように器用さもあり勝ち負け筆頭
5番アーテルアストレアは斤量55キロとこのメンバーの中では恵まれている
ただポジションが取れなそうで人気馬の中では後ろの方からの競馬になり園田1870mというのを加味して相手評価
7番ライオットガールも斤量面では恵まれたほう
ヴィブラフォン、サーマルソアリングを見ながらの競馬で上位評価
2番ヴィブラフォンは単騎楽逃げできるのかどうかが問題で行けたとしても直線突き放すまではいかなそうだが、、
買い目
馬連9-5.7 2点
3連複フォーメーション
9-5.7-2.5.7 3点
※資金配分推奨
オッズを見てアレンジはお任せで🙇♂️
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