おととしから変わらぬ、オヤジとオフクロの考え方

実感の湧かない、医療警報orz

コロナ対策がいろいろと進み、自分も経済活動へ貢献しつつ、感染しないようにはしたい。今日、役所から4回目ワクチン接種の接種券が届き、幸いにもこの週末、県設置の会場で打てることになった。

個人的に、コロナのニュースは感染者の数字や病床使用率とかは気にして見ているものの、じゃあそれで何だい(*´-ω・)?という考え。

でも、一緒に住む前期高齢者のオヤジやオフクロは(もちろん3回ワクチン接種済)おととしからコロナに関する考えは変わらず、ニュースや新聞で公表される数字だけで一喜一憂している。そのため「北海道への旅行は考えろ」とか「羽田行く時点ダメじゃね?」「現地でもらって来られると困る」とか言われるハメに。本当に「ニュースで専門家の言っていることとか、深く信じるな!」と言いたくなる。

まぁ、感染した方が悪いし、家や近所に迷惑かかるという思惑=田舎あるあるですな!

経済活動については、自分はこれから長く生きていくんだから、回して行くことに貢献していきたい。それに職場からも、県外への外出は届け出が必要なものの、今のところ、友人などの接触とか会食、出勤停止と検査は必ずと言った強い制限はかかっていない。

でも、共産系寄りのクセに、親が一番分かっていないのは、「社会福祉の場で制限かかりっぱなしだったら、従事する人いなくなるよ!」ということ。元々、経営者の考えや人間関係が発端で、短い期間で去っていく人が多い業界。

利用者さんの支援よりも、嫌な職員とのやり取りがやってられねぇんだよ!だから自分の例外になくオフの日にいろいろと発散するのである。

伝える方も伝える方だが、本当にウィズコロナに向けた指標とか、かき氷に使う、かち割り氷よりも割れない、漬物石のような頭硬い人(自分の親含む)でも何とか分かりやすく見出してもらいたいこの頃であります。

いいなと思ったら応援しよう!