新型コロナワクチンを接種しない方が良い理由
10月1日から新型コロナワクチンの定期接種が始まります。費用は自己負担で高額です(65歳以上は一部補助)。さて、高いお金を払ってこのワクチン接種するべきでしょうか?それともしない方が良いのでしょうか?
私は「接種しない方が良い」と断言します。理由は以下の通りです。
理由① 効果がない
今回のワクチンはJN.1という変異株をターゲットに作られていますが、現在流行している変異株はKP.3.3で型が合っていません。しかもKP.3.3は高い免疫回避能力があるため、なおさらワクチンの効果は期待できません。
理由② 費用が高い
新型コロナワクチン定期接種の費用は1回1万5千300円です。
65歳以上の方は補助があり最大7千円の負担ですが、65歳より下の人は
全額自己負担になります。
理由③ レプリコンワクチンは危険
レプリコンワクチンは今回新たに開発されたワクチンで、10月からの定期接種にも一部利用されます。レプリコンワクチンが実戦投入されるのは世界初で、私たち日本人が一発目になります。
このレプリコンワクチン、ハッキリ言って安全性に懸念があります。そんなワクチンを十分なテストもしないまま、日本人に打とうとしているのです。言い方は悪いですが、「日本人を実験用モルモットにしている」ことに他なりません。私はこんなワクチン、とてもじゃないが恐くて打てません。