松本人志の笑いの力

皆さんこんにちは‼

第二回となる今回は、自分の趣味の一つでもある「お笑い」について、自分の意見を話してみたいと思っています。！　

少しでも面白い！　なるほど～などと感じてもらえたらうれしいです！

さて、本編スタート～

皆さんはダウンタウン、ココリコ、月亭方正出演の大晦日のバラエティ番組、笑ってはいけない２４時という番組はご存じですよね？私はYouTubeが普及した今、テレビを見る機会というのはこの番組が見たい！といったようなときにしか見なくなってしまいました。。。これも時代の流れなのかな。。そんななかでも笑ってはいけないはすごく好きで中学一年の時くらいから見ているんじゃないかなーと思います。

今や大晦日の醍醐味となっている「笑ってはいけない」普段のテレビではクスっと笑うぐらいなんですが、なぜか大晦日の「笑ってはいけない」だけは声を出して笑ってしまうんです。。

この理由を自分なりに考えてみた。。というのが今回お話ししたい内容です。

つられ笑い

何年もガキ使、水曜日などダウンタウンが出演している番組を見てきて、築いたことがあります。それは「芸人が笑いを取る→すぐさまワイプの松本が抜かれる」ということです。　　これが特に多いんですよ、「笑ってはいけない」には（笑）テレビ業界にはつられ笑いというものが存在しているというのは聞いたことがあるのですが(ディレクターなどが音声に入るような声で笑うなど)自分自身そんなにそのつられ笑いについて考えたことがなかったので無意識の中でつられていたんだなと思います（笑）

皆さん「ダウンタウン松本の笑っている顔」と言ったらすぐさまその顔が浮かぶのではないでしょうか？それがつられ笑いですよ（笑）

さて今回は松本人志さんの笑いの力についてお話ししました。！

ダウンタウンさん。。いやぁ～ほんとにおもしろいですよね（笑）自分はダウンタウンさんの全盛期（？）のお笑いはしらないといってもいいぐらいなのですが、十分にその面白さを知っています。これからこんなひとが出てくるのかなぁ、、、

第二回ではじめてのお話はどうだったでしょうか❓

これからも、自分の考えだったり、趣味に関することについて話していきたいと思っています。

今回はこの辺で！！　　最後まで読んで下さりありがとうございました。！

noteを見て、たくさんの考えを持った人がいるんだということをかんじました。自分もたくさんの人と情報交換していきたいなぁ！！よろしくお願いします！

それではまた次回！！　　　ばいばい～