【音楽プロデューサーの頭の中 24】「造語がリアルを越えるとき」
新マガジン「音楽プロデューサーの頭の中(現場&日常で感じたコトの呟き)」24回目。
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このnoteを読んでくださっている人たちは、作詞家/作曲家/編曲家/シンガー/シンガーソングライター/ミュージシャン/音楽人を目指している方が非常に多いと思います。
最近では、小説家/コピーライター/脚本家、そして、その志望者の方々も読んでくださっているようで、感謝しております。
それでは、質問です。
それを目指した時のこと、覚悟を決めた時のこと、覚えていますか?
音楽人と語ると大体出てくる話が、
音楽で食べられないときの下積み時代の苦労話。
波乱万丈あったとしても、ほとんどの人たちが通っている道は、ほとんど同じかなと思います。
みんなめちゃくちゃ苦労してきているし、たくさんの敗北を味わっています。
そこで「原点」の話になったときに、この言葉が使われます。
初期衝動。
これが実に興味深くて面白い。
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音楽プロデューサーの頭の中(現場&日常で感じたコトの呟き)
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