自己紹介
優依(ゆい)
茨城県出身
1993.3.6生まれ
側弯症発覚 14歳(中学生2年) コブ角42°
手術直前 26歳 コブ角65° 166cm
手術日 2019.10.24
術後 コブ角15° 169cm
趣味:ツーリング、モータースポーツ観戦、スノーボード、ゴルフ、旅行
特技:人を巻き込むこと。ツーリング企画。食べること。楽しいことを見つける事。
資格:大型自動二輪、普通自動車、スキューバダイビング、栄養士、臨床検査技師、ハーブ&ライフ検定
その他経歴:ミス・グランド・ジャパン2020ファイナリスト。現在、臨床検査技師として仕事をしている傍らで、バイク雑誌やラジオ、バイクイベントに出演✨
「バイクライフ」や「側弯症」について発信しています😊
⭐️側弯症発症前
小学生:マーチングバンド部所属。習い事はピアノや水泳・体操教室etc...
中学生:ソフトテニス部所属
⭐️側弯症発覚後
中学生: ソフトテニス部所属。週2.3で部活を少し早く切り上げ側弯体操をしていた。治療用コルセットは体育の時間以外、制服の下に着用して通学。
高校生: 陸上部マネージャー。時々一緒に筋トレに参加。治療用のコルセットは継続して通学時も着用。
大学生: スノーボードデビュー。学校は私服になって、この頃からだんだん治療用のコルセットを外すようになってきた。
社会人: スキューバダイビング、バイクデビュー。仕事にはコルセットはしていかず、就寝時のみ着用したが、身体がだんだん硬くなってきて、寝ている間に無意識に外していることが多く、朝起きるとコルセットが外れていることが多くなった。
とにかく、
『「側弯症」だから身体のバランスが取れないから、できないとかやれないとか』、
思われることが嫌で、手術前も色々なことに挑戦してきました。
⭐️側弯症手術後
3ヶ月目でミスコン挑戦
4ヶ月目でバイク復帰
11ヶ月目でゴルフ挑戦
1年5ヶ月でスノボ復帰
背骨が固定されていても、何事にもチャレンジするかどうかは自分次第!を実行証明中。
現在は、側弯症の人たちからたくさんのDMをいただくことから、このnoteにて、私の闘病生活を記すことを決めました。こちらが、皆様にとって少しでも参考になりましたら幸いです。