2022年を振り返って
こんにちは、整体療術師のRINOです
2022年の成績等を振り返ってみましょう
早速こんな感じになりました
年間300戦、30勝は初めてでした
重賞勝ちは
チューリップ賞・ナミュール
ダービー卿CT・タイムトゥヘヴン
東京盃・レッドルゼルの3勝でした
まぁここ3年出資頭数が増やした結果であり
かつ3歳世代から馬選びを1から見直した結果
過去3年を見ると成果は出ているのかな?
年度回収率が100%超えたのは
2014年以来でこの時は
ハープスターがいた時で
レッドキングダムもいて全盛期の時代でした
ようやくその頃に戻ったということでしょうか?
正直今年の数字は納得できないのが本音!
4歳が大失敗世代なので
数字が伸ばせないのもありますが
3歳がもうちょい
そして2歳がちょっと申し訳ないというか
酷いですね
オストファーレン、ロードサミット、ディアサクセサー、カイザーブリッツ、ブリックスダール、レジェンドシップ、ヴァンビスタ
この辺りの高評価した馬が勝ち上がってないことが
ホントに申し訳ない!
参考にしてくださった方々に申し訳ない!
やっぱ私はダート馬が好みなのかなー
ロードサミットとカイザーブリッツはダートのつもりでしたが
オストファーレン、ディアサクセサーこれもダート?
ヴァンビスタはダートならすぐに勝ち上がれます!
ブリックスダールは体重増えないとなー
レジェンドシップは集中して!!
来年はこの辺がさっさと勝ち上がっていただければと思います
来年は京都金杯のタイムトゥヘヴンからスタートなのかな?
今年以上の成績を目指し
そろそろ中央でG1勝ちしたいですね!
診断も反省点を探しつつ
さらに精度を上げられるようにしますので
こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m
ではみなさん
良いお年をお過ごしくださいませ
来年もよろしくお願いしますm(_ _)m
整体療術師 RINO