【クローブの秘密】クローブによる浄めとは?〜古今東西で使われてきたクローブ〜 クローブ+マグネシウム(お塩)
昔からお香にはクローブが入っていて、気持ちを落ち着かせてくれます。
口の中のお浄めとして、クローブを口の中に入れて噛んだり(含香:がんこう)、粉末状のクローブを手にすり合わせて使われたりしました(塗香:とこう)。
すぐに口臭を無くしてくれるので、クローブは昔からのエチケットですね。
また、お風呂にいれて心身の浄めに使われることも(クローブ湯)。
クローブ油は、日本刀のサビ止め、浄めとして。
けがれた刀もきよめてくれます。クローブの強力な抗酸化作用によるものです。
クローブの香りが邪気払い、浄めとしても使われてきました。
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https://www.dr-okudaira.com/post/purify_with_cloves
免疫力をあげて、感染対策の一助にもなります。
マグネシウム(にがり)と組み合わせるのがポイントです。
相乗効果的なメリットが期待できます。
腸管のケアとしても使われます。
https://www.dr-okudaira.com/post/candida_suppression_by_cloves
https://www.dr-okudaira.com/post/clove_characteristics
●まとめ
クローブも、マグネシウム(お塩)も、昔から浄めとして使われてきました。
クローブとマグネシウムは、いろんな意味で相性がいいです。
日本栄養精神医学研究会 奥平智之 作成
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