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お世話になった先生を訪ねにBrampton (ブランプトン)に行ってきました🇬🇧

おはようございます、こんにちは、こんばんは!イギリスでは夜8時を回りました。皆さんいかがお過ごしですか?

私は先日まで4日間、イギリスのブランプトンという場所にいました。日本にいる際にお世話になった英語の先生を訪ねてきました。まずは簡単にブランプトンという街について。

Wikipediaより、「Brampton is a market town, civil parish and electoral ward within the City of Carlisle district of Cumbria, England」ってことなので、カンブリア地方のカーライル市の中のマーク都市って感じかな。イギリス出身のフラットメイトに「ブランプトン行っとった」って言ったら通じたよ。マップがこちら。

https://en.wikipedia.org/wiki/Cumbriaより、A map of Cumbria

そんでその中でカーライルはこちら。

https://en.m.wikipedia.org/wiki/File:Location_map_United_Kingdom_City_of_Carlisle.svgよりA map of Carlisle


ほうほう、結構北方ですね。ってのは鉄道で乗り換え時間合わせて計6時間から7時間かかるあたりで若干気付いてた。

そして車を南西方向に30分ほど走らせると「湖水地方」でお馴染みのLake District が姿を見せる。イギリスのロマン派詩人 William Wordsworth (ウィリアム•ワーズワース)やピータラビットの作者 Helen Beatrix Potter (ヘレン•ヴィアトリクス•ポター)らのゆかりの土地であり、平地が多いイングランドでは珍しく丘が多い(hillyとはまさにこのことかってくらい)。車で案内してくれた先生も「夏は観光客で賑わってるのよ」と。うん、これは夏に来た方が気持ちがよさそうだ。でも今回はそれもあって人混みに困ることは一切なかった。

車内から撮影した様子。安定に曇天。笑

そう。天気はザ•冬のイギリスって感じでしたね。笑 雨こそ降らなかったので、まだ恵まれていた方でしょうか!笑

ということで、次回以降は4日間の旅の記録を書いていこうと思います!自然と歴史的な建造物が混在する魅力あふれる街ブランプトン!夏にぜひまた行ってみたい。

次回はSt Martin’s Church (聖マーティン教会)について書いていこうと思います!お楽しみに👼

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