勉強方法の見直し(雑記)
引っ越し準備で大忙しのこばやしです。
ようやくここにきて、ポーカーの勉強方法が間違ってるのに気が付きました。
「こんなハンドを持っていて、なおかつボードがこんな状態だったらどうすべきか?」を
追究しようと思っておりましたが、これ、意味ないのにようやく気が付きました。
意味ない、は言い過ぎですが、過去一度も、「あ!これ進研ゼミでやったやつだ!」状態に巡り合いませんでした。
それもそのはず、特定のハンドになる確率×特定のボードになる確率=きわめて低確率。
傾向を知るという意味では初学者としてはよかったのですが、満を持して、勉強方法を変更しようと思います。
ここからは、オーソドックスながらも、
1.特定のボードを設定する。
2.ポジション別×シチュエーション別に、そのボードでのアクションを学ぶ。
2-1. UTG VS BB
2-2. UTG VS BTN
2-3. CO VS BB
2-4. CO VS BTN
2-5. BTN VS BB
2-6. SB VS BB
2-7. UTG VS BB 3betPOT
2-8. UTG VS BTN 3betPOT
2-9. CO VS BB 3betPOT
2-9. CO VS BTN 3betPOT
2-10. BTN VS BB 3betPOT
2-11. SB VS BB 3betPOT
3.まとめをする
というような形にしてみようかなと思います。
これをすると、1ボードあたり11つの勉強を知ることができるようになり、これを数こなしていけば、考え方の指針をつかめるんじゃないかなと思います。
と、まぁ完全にいつも通り「まぁとりあえず、やってみてから考えるか!」でしかありませんが、
次回からはさっそく1ボード11回に分けて勉強をしてみたいと思います。
どこで企画倒れとなるか、、、まぁ年内は続けられるように頑張ります。