23年度最新版!アプリ広告に使われる手法4選

今回は、アプリゲームをする上でよくみる手法を4つ紹介します

1.ピン抜き

海外では規制されているところもありますが、日本ではいまだにこれがはびこっています。

エボニーがこの手の広告で有名ですが、中にはクリア不可能な問題も含まれているためかなりヤバイとのことです。

2.数字の比較ができない

ヒーローウォーズが主に有名で、あからさまに勝てない数字に突っ込む割合が高いです。

3.モタモタしすぎ

ロイヤルマッチやトゥーンブラストなどがこれで、気づいたときにはゲームオーバーになっているタイプです

後者はかつて真面目な広告を流していたので少し残念な気持ちになります

4.選択肢間違えすぎ

六本木サディスティックナイトなどの恋愛ゲームがこの手法を用いており、必ずフラれるのがお約束になっています。

筆者などの独身勢はメシウマかもしれませんが、これもダウンロードを誘発させるためのトラップです。