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ホロライブ甲子園総評

今回は、17日に行われたホロライブ甲子園について、切り抜きなどから戦力などを評価していこうと思います


1.AZ学園高校(監督:Azki、背番号99)

全勝優勝は逃したものの、勝利した試合では6得点(そのうち1試合は完勝)。スバルとファウナ(髙橋宏斗)の二枚看板が躍動した。

また、選択した地域が愛知であるため、日本経済の発展に大きく貢献した(個人差あり)。

2.こんこよ高校(監督:博衣こより、背番号54)

さくらみこ(大谷翔平)を筆頭に得点を稼いでいったが、それ以外の選手が活躍できず3位に。ダルビッシュ有や佐々木朗希も居れば結果は変わっていたかもしれない

3.限界条高校(監督:一条莉々華、背番号25)

チームの頭文字をGに設定したのと、宝鐘マリン(森翔平)の誤算により最下位に沈む。頭文字を違うアルファベットにしていれば変わっていたかもしれない(例:R)。

気づいている方は片手で数えられるかどうかだが、AZ学園高校との試合後宝鐘マリンのフォローをする際、後攻であるにも関わらず「9回無失点ですよ」といい間違えている(9回表が正解)

また、選手の育成中新人が加入しているが、その中に名まえが"ニコ"の方が含まれているため、次回参戦時は背番号が変更されている。

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