鉄道空白地帯を救いたい(飛島編その2)
各地に1つはあるだろう鉄道空白地帯、今回の記事ではその一つである飛島に絞って紹介します
1.鉄道空白地帯とは?
飛島の場合は近鉄蟹江からバスが出ているものの、距離はそれなりにあるので地下鉄東山線が延伸した想定で考えてみました。
2.東山線かの里からのルート
かの里、戸田川(緑地)、南陽、両茶橋、茶屋、藤前、飛島の7駅です。
かの里駅は太平タイヤや中川コロナワールドの最寄り駅で、供米田・富永方面のバスに接続ができます。
戸田川(緑地)駅は蟹田バス停の少し南にあり、戸田川緑地から近いところにあります。
南陽、茶屋の両駅はイオンから直結で行ける位置に配置予定(それぞれ八百島、南陽交通広場バス停と接続可能)。
両茶橋駅は東京インテリアの近く、藤前駅は日光川公園に近い位置に配置予定。
飛島駅は名古屋市外になりますが、飛島村役場付近が濃厚とされていますが、鯉料理丸忠との中間地点も候補に入っています。
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