YOASOBI武道館ライブ公式レポーター認定試験
問1.
①[ B]
②[ C]
③[ A]
④[B]
問2.
①[おはようございます。]
②[D ]
③
いつもは仕事が休みでスイミングスクールに見学に行けるのだが今日はコンビを組む営業担当が変わることもあり、取引先の都合もあって午前中顧客を巡らなければならず、その後も処理が長引いて進級テストに間に合わない可能性があることを踏まえ娘を思い曖昧な表現にしたから。 -------------------------------------------------------------------------
問3.
-選んだ楽曲タイトル[ラブレター ]
-その曲とあなたの出会いやその曲に対する思い入れ
この曲とはラジオで出会った。曲が流れた途端、耳が釘付けになった。 真っ直ぐな歌詞、美しいメロディー、演奏している楽器の壮大な音 そのすべてが僕を包み込んで感動をくれた。思わず、radikoのタイムフリーで何度も曲が流れる部分を行き来してしまった。
基本としてYOASOBIは小説を原作に楽曲を創り出し世に送り出している (群青などの例外もあるけど)。けれど、この曲はひとりの少女のひとつの感謝の手紙というフィクションではなくリアルの真っ直ぐな思いから生み出された。はつねちゃんが手紙を読んでいる時 その内容から彼女は本当に音楽が大好きで心から感謝をしているのだなと感じ、なんだか暖かい気持ちになった。そんな彼女の一途な想いがどう曲に落とし込まれるのか、そんな風に思いつつ、聴き終わった後にはこのプロジェクトに関わってくれたすべての人に「ありがとう」の想いでいっぱいだった。
僕が特に大好きなのはラスサビに向かう「受け取ってどうか私の想いを」の部分。ここはいつも聴いていて鳥肌が立つ。はつねちゃんの音楽に対する一番の熱意を表現していると僕は思う。その後のラスサビはもう圧巻。言葉に言い表せない感情になる。
この曲を聴くたび、僕も「音楽さん」いつもありがとう。と つい心の中で言いたくなる。
この曲を世に送り出してくれて「本当にありがとう」
「想いを伝える」手紙と「想いを伝える」音楽の出会いに心から感謝する。
連絡先:kazumaman@hotmail.co.jp