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【ちょっと変わったゲストハウスを 手伝ってくれませんか?】

去年の年末に
熊本復興支援を終えて
早 10ヶ月

『なぜ 明石を選んだの?』

ってよく聞かれます

◯ 友達が親子cafeをしてたから

◯ 明石市が子育て支援が豊富だから

◯ 明石駅前の地域施設が充実してるから

そんなところに魅力を感じ

◯ 笑顔があふれるこころの居場所
◯ 親子支援からつながる
多世代のサポートスペース
◯ 素直な気持ちが話せる居場所

を創ろうと
明石を定住の地に選びました

ご縁がつながって始めた
ゲストハウス ヒカリアにも

そんな想いがあるので
普通のゲストハウスとは
ちょっと違い

◯ ファミリーが楽しめる
◯ 仲間がファミリーになる
◯ ゆったりとからだと心を癒す

そんな居場所をイメージして
施設名も【ファミリーホテルヒカリア】に変更し
空間づくりをして来ました

熊本支援で出逢った友達と
今でも連絡を取り合い話すのが

【どんな世の中になったらいいかな?】
って話します

◯ 気軽に思ったこと話せたらいいよね

◯ 助けてとか

◯ 頼りたいとか

◯ 協力して

って

◯ 素直に話せて

◯ 責めず責められず

◯ 我慢をしない社会

【頼り合いが循環する社会】が
いいよねって話してます

そう想いながらも【頼り合う】が
なかなか出来ない理由には

◯ なんて思われるかな...

◯ 自分なんて...

◯ 自分でやらないと...

こんな感情が入り混じり
ストップを掛けてしまうよなと

自分の今の現状からも
感じました

ひとりで頑張ってきた
ちょっと変わったゲストハウスの
お仕事も

ひとりではなかなか自由がきかないし

知ってほしい・利用してほしい人に
届くスピードが遅くなるので

私自身が
【周りの人に頼る時期かな】と感じ
この文章を書きました

下記に
【頼りたいこと】
【頼られたいこと・出来ること】
を記しますので

良かったら

◯ 手伝うよ
◯ やってみたい
◯ こんなの出来るよ

って
連絡下さい

またあなたの
【頼りたいこと】
【頼られたいこと・出来ること】

良かったら
聞かせて下さい♬

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

私が【頼りたいこと】

◯ お掃除してくれる人

◯ お客様を迎えてくれる人

◯ ヒカリアを紹介してくれる人

◯ チラシのデザインをしてくれる人

◯ ロゴを造ってくれる人

◯ 英語や中国語が話せる人

→ 想いに共感してくれた人や
ゲストハウスをやりたい人にオススメ。

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◯ 料理を作ってくれる人

◯ お酒を振舞ってくれる人

◯ 人の話すのが好きな人

→ ゲストハウス宿泊者や想いのつながる多世代の人が利用出来るBARが出来たらいいなって思っています。

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◯ 子どもの見守りが出来る人

◯ ヨガ・マッサージが出来る人

◯ 手芸・工作・料理・木工などが出来る人

→ 母子支援・不登校支援・学童保育・学習支援などが出来たらいいなって思っています。

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私が【頼られたいこと・出来ること】

◯ 不登校支援(子ども・保護者)の経験から、お話やアドバイスが出来ます

◯ 復興支援(傾聴・コミュニティサポート)の経験から、お話やアドバイスが出来ます

◯ もともとは建築関係(13年)に関わっていたので、お話・アドバイスが出来ます。

◯ ちょっと変わったゲストハウス『ファミリーホテルヒカリア』を利用してほしいので、【ファミリー価格】で提供出来ます。

◯ 聴くこと感じることを学び、実践してきたので、心の整理のお手伝いが出来ます。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

スタートは、ボランティアでの関わりになります。

いずれは、交通費の支給やお気持ち程度の対価(有償ボランティアの様な仕組み)がお支払い出来ないか考えていきますが

現状はボランティアで参加して頂く変わりに、私が出来る【頼られたいこと・出来ること】でお返しします。

私の想いは、

◯ 人と人が頼り合える社会をつくりたい

◯ 頼り合いが当たり前の文化をつくりたい

です。

その想いの中で

◯ 頼り合うこころの居場所

◯ 親子支援からつながりが生まれる
多世代の心の居場所

を始めたいと考えています

どこかひとつでも
共感ポイントがありましたら

お話してみたいです

ご連絡
お待ちしています。

ちょっと変わったゲストハウス
ファミリーホテルヒカリア
オーナー 廣畑 輝臣

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