なぜ【ちょっと変わったゲストハウスを手伝ってくれませんか?】の投稿をしたのか?
それは特に
これまでの小中学校での支援経験と
復興支援経験からつながってます。
◯ 小学校の生徒支援
◯ 学童保育の支援員
◯ 中学校特別支援教育支援員(軽度発達障がい支援)
◯ 適応指導教室支援員(不登校支援)
◯ 訪問相談員(不登校支援)
また
◯ 47都道府県での傾聴講演スタッフ
◯ 東北被災地(応急仮設団地)での傾聴
◯ 熊本復興支援でのコミュニティサポート
トータル10年以上
様々な場所や環境に置かれた人の
話を聞く中で
その人にしか分からない
【苦しみや悲しみがあるな】って
感じてきました
ほんと
ニュースや新聞では
伝わりづらいものが多く
◯ 現地に足を運んで感じてみる
◯ 直接本人の想いを聴く
自分が触れて感じる大切さを
多くの方に教えて頂きました
ここ2.3日
大型台風の【災害】を
予防出来る様に
様々な【防災情報】が
発信されています
通常【災害】と聞くと、
◯ 台風
◯ 地震
◯ 水害
等を
イメージすると思いますが
私がイメージする【災害】とは
◯ 病気
◯ 事故
◯ 怪我
◯ いじめ
◯ 不登校
◯ ひきこもり
◯ リストラ
◯ 浪人
◯ 留年
◯ 離婚
◯ 妊娠
◯ 出産
なども
通常の【災害】と同じ様に感じ
私がイメージする【災害】とは
◯ 突然の出来事
◯ 予想していない出来事
を感じます
この
私がイメージする【災害】とは
◯ 予防の認識が薄い
◯ 起こってからの支援はあるが
予防のサービスがない
様に感じてます
その事前の予防を進める為に
【頼り合いが循環する社会】の取り組みが
必要だと感じおり
台風・地震・水害等
だけに限らず
私がイメージする
◯ 突然の出来事
◯ 予想していない出来事
も含めた
【災害後を見据えた社会づくり】
が必要だと感じて
います。
◯ 災害に合うと、色々な苦労がある
◯ 災害が起こることで、内面の問題が起こる
◯ また内面の問題は、見えにくい
◯ 災害前から出来る事(頼り合いもそのひとつ)をやる
そんな想いで
【災害後を見据えた社会づくり】を目指し
【事前の予防】につながる
【頼り合いが循環する社会】を
共感いただける人たちと
共につくっていきたいです
その一歩が
自分が思っている
◯【頼りたいこと】
◯【頼られたいこと・出来ること】
を発信することでした。
こんな想いに
共感いただけましたら
あなたの
◯【頼りたいこと】
◯【頼られたいこと・出来ること】
も聞かせて下さい
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私が【頼りたいこと】
◯ お掃除してくれる人
◯ お客様を迎えてくれる人
◯ ヒカリアを紹介してくれる人
◯ チラシのデザインをしてくれる人
◯ ロゴを造ってくれる人
◯ 英語や中国語が話せる人
→ 想いに共感してくれた人や
ゲストハウスをやりたい人にオススメ。
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◯ 料理を作ってくれる人
◯ お酒を振舞ってくれる人
◯ 人の話すのが好きな人
→ ゲストハウス宿泊者や想いのつながる多世代の人が利用出来るBARが出来たらいいなって思っています。
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◯ 子どもの見守りが出来る人
◯ ヨガ・マッサージが出来る人
◯ 手芸・工作・料理・木工などが出来る人
→ 母子支援・不登校支援・学童保育・学習支援などが出来たらいいなって思っています。
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私が【頼られたいこと・出来ること】
◯ 不登校支援(子ども・保護者)の経験から、お話やアドバイスが出来ます
◯ 復興支援(傾聴・コミュニティサポート)の経験から、お話やアドバイスが出来ます
◯ もともとは建築関係(13年)に関わっていたので、お話・アドバイスが出来ます。
◯ ちょっと変わったゲストハウス『ファミリーホテルヒカリア』を利用してほしいので、【ファミリー価格】で提供出来ます。
◯ 聴くこと感じることを学び、実践してきたので、心の整理のお手伝いが出来ます。
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スタートは、ボランティアでの関わりになります。
いずれは、交通費の支給やお気持ち程度の対価(有償ボランティアの様な仕組み)がお支払い出来ないか考えていきますが
現状はボランティアで参加して頂く変わりに、私が出来る【頼られたいこと・出来ること】でお返しします。
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みなさんの声を
聞かせて下さい
宜しくお願いいたします
ちょっと変わったゲストハウス
ファミリーホテルヒカリア
オーナー 廣畑輝臣