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Leica S(Typ006)返却後の話
前回の話は以下リンク先
返却されました。
ライカジャパン カスタマーケアよりボディが帰ってきました。
支払いは最初の見積もり通り2200円(税込)+送料990円でした。
※東京→東京でヤマト運輸手配ですがこちらが送ったときより100円くらい安い・・。
Twitterで速報を書いたので詳細は以下の通り。Leica S 006のCCD点検出す人はアイカップ交換手配しておけば未修理時の見積点検料6600円より安いというライフハック(?)でした。ただ、この情報欲しい人ほぼ居ないだろうな・・。
Leica SがLeicaカスタマーケアから返却。見た目綺麗だけどCCD剥離認定・・。修理結果みるとアイカップ交換は工賃2000円で部品代請求なしの様子。そしてファームウェアは最新にすると書いていたのにVer2.3のままだった。今ダウンロードできないのにな。
— タカ端 聰シ[壮年期編] (@T_hashisato_T) May 18, 2022
※最新は2.5らしいhttps://t.co/zuTknnwM01 https://t.co/saVsWAbhO1 pic.twitter.com/UZg86lr72k
修理対応になったアイカップの件もTwitterで速報済みです。
見た目は確かに綺麗になっていました。(レザーケース付きのボディがLeica送付前のアイカップになります。)
新しくなったLeica Sのアイカップですが・・見た目はあまり変わらず。ただ、柔らかいのでメガネにつけたままで撮るにはよいのかも? pic.twitter.com/sxpsp4uhcS
— タカ端 聰シ[壮年期編] (@T_hashisato_T) May 18, 2022
今後どうするか?
試し撮りした範囲では、絞りをF11以上にしていると黒い点が少し映るくらいなので、センサクリーニング用のスワブで一回拭いて様子見の予定です。
それでも駄目ならYouTubeで見かけた「本体分解してセンサーのカバーガラスを磨いてコーティングを剥がず」ってやつを試すかもしれません。
今年いっぱいくらいは問題なく使えるとよいなぁ。