「この世には何一つ偶然はない、全てが必然である理由」
読んでくれた方々ありがとうございます!!
ぼくはいつも自分と対話していてそれが好きで自分にとってめちゃくちゃ面白いことなので、自分に言っているような感覚で発信をしています。
それらが少しでも誰かの、何かのヒントにでもなれば幸いだなと思っています。
テキトーな一人言が書いてある感覚で気軽にこれからもよろしくお願いいたします!
これが真実だから信じろなどってことではなくて自分の世界線を語り話しています。
そういう考え方やそんな風に思ってる人いるんだねって変な人なんだねって感じで全然大丈夫ですので楽しんでもらえればと嬉しいです!
まーまーそんな感じで、ぼくはこの現世に偶然はないと思っていて全てが必然と思っているのがぼくの世界線なのである。
"今"とは3600通りあると言われている。(たしか3600だった気がするw)
"今この瞬間"にも3600通りの選択があること、できると言うことになる。
例えばこの文章を書いてる時に、全裸で書くのも書かないのも、そのまま外で踊ってみたりとかっていう行為も、その他何でも取れる今の選択肢が3600通りあるということだ。
そして、その3600通りの選択の後の"今"にも3600通りの"今の選択"が存在することになる。
人間は常に今を生きていて今この時この瞬間しか生きられないので過去も未来も今が導き創るものであると言えると思うので、まぁ推論はでないのだが、
「天文学的な数量(♾️)が存在する選択が既に存在していて、自分が行う今の選択により次の"今の選択"の選択項目も変わったりするわけで、
それら選択肢の先の選択肢など自分が望む未来もそうでない未来も選択肢の中からどれを選び行動するかによるものの構築であると思うので、
全てに因果があると言えるし、
既に存在する沢山のパラレルの中の、どのパラレルに自分が身を置くのかに過ぎないことだと言えると思うので、
様々が存在する様々なパラレルの一つ一つで自分の現世が存在しているため、
それらは全部既にある世界ということになるので起こる出来事は偶然などなく全てが必然であると思っている。」
結局今しかなくて、今この時をどう生きるかでしかないと思うのだ。
そもそも人間そのもののことすら人間の世界理解では追いつかない域だということが確実なのでぶっ飛んでるようなことが当たり前だとぼくは思っている。
それらを少しでも論理的に解釈をして自己理解の中に理屈っぽく落とし込むのが好きである。
予期せぬことも望むことも必然的に起こる。
それらが起きたときに必然であるから素晴らしいものだとより感動できるので感謝が絶えなくなると、そのパラレルの中に今 今 今と身を置いていることになので一気に世界の見えかたが変わる。
この宇宙に人はついつい賢い生命として成り立たせられてるから無意識の驕りが出てきてしまい、自分たちの領域外は議論の余地が無いから存在しないと思ってしまいがちだが、まー過去の自分ね、
そもそも人間の世界理解でこの世を計っていることが愚かであったと自分では思っている。
全てが両極の2個1であり、それらは同時に存在している時点でもうそれは既に日本語でいうところの矛盾という概念であると思う。
つまり矛盾しているような領域がこの世にはあってもおかしくないと言える。
最強の矛の世界では貫けない盾はなく、最強の盾の世界では貫かれる矛はないのだ。
それが同時に存在しているということがこの宇宙にはあるということだから矛盾の定義がこの世そのものに当てはまる訳はないとぼくは思っている。
量子力学の有名な実験の二重スリットがまさに矛盾のような現象なのだから、その訳不明の中を生きているのであると思うし、それがこの世なのであると思う。
だからこそ"今"の自分の周波数 波動が大切であり、それらが自分のゴールと同じ周波数へと同調したとき、一つの大きな波となって、調和し統合し流れ続けるのだ。
全ては必然的に起こせるし起きているのであると思いぼくは毎日生きています。
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