A(/D→D/)Aで宇宙をつくる
結論から。
もし、ソレをやるなら
(/D→D/)は「コンシャス(意識=要・厳密な定義)」
人類は、いま
(/D→D/)を既存のコンピュータ技術でそれ実現しようと、試行錯誤を続けていますが、無理でしょう。
すくなくとも既存の規格では。
それ以前に。
A/Dは、極限という概念なしになしえません。
無限と無をそのまま数値化するのは不可能です。
極限というごまかしが「問題」になっていて、
「叡知は先に進めません」(謂わば、ニュートンの限界)
具体的に申しますと、現行テクノロジーによる「バーチャルリアリティ」に欠けている「何か」は、現行のコンピュータシステム(機械規格)をいくら突き詰めた所で、手に入らないと予見いたしますが、その理由は、根本問題が上の部分にあるからに他なりません。
要するに「メタバース」は「サブリアル」をつくって「リアル」と行き来する(映画「アバター」)をやりたいのでしょうが、ブール代数+半導体計算機&現行インターフェース、という「前提」をはずさない限り失敗は目に見えています。
「数値化」という行為についての深い深い考察が必要です。
存在を数に「例える」(こと)とは。。。
ここから先は
是非
是非「あおいのきせき」をご参照下さい。
答えが書いてあります☟
SF的には「転送装置」
も、上の発想(A/D→D/A)でやろうとしてますよね。
原田先生。危なかったですね。「こっち」ですよ。lol