先生への報告書と作業所の愚痴

先生に渡す用のメモ（スマホのメモに書いてプリントアウトして渡している）に思いの丈を込め過ぎて、だいぶ重たい内容になっている。
前回の通院日から、メンタルの調子が全く良くならず、それどころか悪化していて…、
結構つらい。

毎日死にたいと思っていて、死ねない自分に失望したりして。
しくしく泣いたりして。
だけど、自殺する勇気もやる気も今はない。
もう自分が今どこに立ってるのか、迷子だ。

作業所へ行けば、母に迷惑をかけていた妹（私はそんな妹が大嫌いだった）を連想させる利用者と話し声がとにかくキンキンしてうるさい職員にイライラさせられていて。
だから1週間ばかり休んでいる。
リハビリに行っているのかイライラして神経をすりへらしに行ってるのかわからなくなったから。
これも社会復帰のための訓練なのか？と思うか否かで、私は「否」を選んでしまった。

環境や人を変えられないのはわかっているけど、自分が変わるために努力することにも疲れてしまった。
私は死にたいのに。
妹を連想させる利用者と声のうるさい職員に対して、どう変われと？
寛容になれというのは容易いが、なるのは難しい。
私の根の深い感情は大人になった今も消化できておらず、感覚過敏はコントロールできない。
耳栓したけど完全に遮音はできない。
どうしても聞きもしたくない音を拾ってしまう。

一応は遮音性が高いとされる耳栓を新しく買ってはみた。
作業所も休んでばかりはいられないから（お金の問題もあるし）、水曜日から行こうとは思っている。
見学したときは静かでいい作業所だと思ったんだけど、利用者との相性と後から入ってきた職員との相性は想定外だった。

先生に渡すメモが2枚にならないことを祈る。
通院日は来月だから、まだ日があるけど…。
どうなることやら。