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ぼんやりの日常に舞い込んできた

話すように文を書く人がいる。

言葉を発するように絵を描く人がいる。

以前は そうしてたように思う。

文がうまいとか、絵がうまいとか そんなんじゃなくて。

その瞬間を思わず写真を撮るっていう感じに近い。

それが出来なくなってる。

気づいたときには、もう出来ないって状態。

いつからそういうことをしなくなってたのか、思い出せない。

しなくなったことのツケは想像以上にきつい。

さあ、一つの課題がやってきた。

ぼんやりの日常にやりたいことが舞い込んだ。

やれないことを見つめない☆

まだやれること、残ってるものを使っていく!

新しいことも見つかるかもしれない。

これは皮算用か・・・!?

文と絵、うん、イイ!とってもイイと思う^^


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