#私の働き方実験 “無駄”を極めたアナログゲームをつくったら、狙わずとも売れちゃうのか?
背景
昨年より参加していた、新しい働き方LABを通じて出会った、「無駄団」^^ この活動を通じて、本実験を知り、楽しいそうだ!という直感を信じたから^^
検証したいこと
“無駄”を追求したアナログゲームが本当にマーケットに受け入れられ、売れちゃうのか^^
活動概要
・個人ワーク:アナログゲームを実際に行ったり、好きな人の話を聞いたり、自分でアイディアを考える
・チーム全体:オンラインやオフライン(試遊会)など
実験ゴール
1 無駄をキーワードに、面白いアナログゲームを作成できるのか?
2 そして、本当に売れるのか?
スケジュール
・7月~12月:個人ワーク、試遊会、(仮)ゲームマーケット出展など
・1月:結果まとめ
この半年間やったこと
本プロジェクトには、ほぼ関わることができませんでした。「実際の業務が予想以上に過多になってしまったこと」「他の研究プロジェクト2件」の方が自分にとって優先度が高く動いたためです。
実験結果、気づいたことや感じたこと
自分の本業業務を超えて、できるプロジェクト数には限度があり、今の自分には2つ程度が限界だということがわかりました^^;
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