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好きなことを探せれなくて焦った少年の時の話、今の好きなことをどうやって見つけたか

こんばんは、ふとずっと書きたいなぁって思ってたことを書き起こそうと思いました。
好きなことを探せれなくて焦った18の時の話、今の好きなことをどうやって見つけたかつらつら書いていこうと思ってます。

好きなこと見つけるのって難しいですよね。
僕はもともと自分から行動するタイプではなく受け身なタイプで好きなことがそもそも昔はゲームしかなくて。趣味といえるほどそれに対してのめりこんでるわけでもなく
エレキ教室も二年でやめて、イラストを描くのも三日でやめた
気持ちは焦るばかりがない、特徴がないことが特徴の僕になにか武器が欲しかった

そんな僕は年数怪しいんですけど、13年前かなブログが流行ってたころで記事に乗せる写真を撮って加工して乗せたくなったんですよ。
そこからブログ更新するために写真を撮ったりして、なぜかフォトショエレメンツのROMも持ってましたし(たしかペンタブについてた)
たまに嫌になることもあってゴミ箱ではないけれど、そっと棚の奥にしまったりします。

今思えば諦める勇気って潔くって言葉が大事だったのかもしれない。
今はカメラ嫌だし、捨てよう。大事になったら勝手にまた拾ってますし。本当に自分が好きなことって捨てても大事に抱きかかえて戻そうとすると思うんですよ。やらなきゃっていうのが責任感じるのも分かるけど、置いて寝かせておいて次にチャレンジするでもいい。

今も写真辛くなるとカメラ置いて、写真編集ばかりやってます。最近はお勉強も相当。捨ててはいなく、棚の奥にあるのでいつでも取り出せますし
結論としては、好きになるものを探さなくても、それはもう身近にあったみたいな、勝手に見つかるものもあると思うし、探して見つけないといけない趣味もあるのかなぁって
もし迷ってる人の助けになれば幸いです


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