継続の秘訣は呼吸のようにそれを行うこと。


こんにちはあいえるです(*´ω`)もう今年も残すところわずかですねー。
思い立ったので唐突に少年だったころの昔話をしようと思います。

当時お気に入りの場所は高い遊具の鉄片で、星が微妙に見えるところが起きにいりでした。
当時のケータイ電話ってすごいもので周りの風景が暗くても画像が明るく見えるんですよね。その壁紙に設定していたのは今でも覚えてますエルレーガーデンの壁紙です。当時プリクラが流行ってた流れなのかプリ字風に歌詞画になっていて、よく音楽聞きながら壁紙ずっと見てました。
そう、たぶんずっと。エルレ 歌詞画 ケータイで検索すればヒットするので気になる方が居れば是非

そこから時がたち僕は神絵師になりたかった、そして一週間で辞めるという伝説を達成する…
そのペンタブについてたソフトがフォトショップエレメンツという本家の廉価版の性能で使ってみたらはまってしまったんですよね。
レタッチとは本来心地よく最適にチューニングをし誰でも見やすい画像修正を行うことだと思います。
その時の僕はレタッチは僕の視界に見える心を含んだ情景を表現でできると思っていました。
当時はインスタの前の話で色付き写真が珍しかったんですよね、結構少なくない人たちにこうしたら~とかそれじゃだめだよって唐突に怒られたりいろいろあったなぁ(遠い目

当時のほうがいろいろ工夫があるように思います。
その後気づいたら7年くらい歴を積んでいて、photoshopCCとillustratorCCを覚えたのですがガチできつかった
もともとデザインに興味はあったのでたくさん勉強しました(今も)
デザイン基礎理論本も読んだりタイポグラフィも読みました。

ここでタイトルに戻りますが僕にとってソフトを弄るって空気数みたいなもので、時には祈りながら夜眠れなくて夜空を描いたり
苦にならない努力=呼吸のようにと考えるとしっくりくる自分が居ます。

短いですがこの辺で!

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