私の自己紹介
皆さんコロナウイルスが大変でしょうがいかがお過ごしでしょうか?
今三十路前にして、急に自分でパデルコートを建てて経営したいなと考えるようになりました。何お前突然そんなこと言い始めてるんだよ???と思う方が大半かもしれませんが、30歳間近になり急に会社員の雇われている身だけの人生ってどうなのかなと思いました。
何か社会の役に立ちたい。自分で何かを突き動かしたい。このコロナになって会社員として結局お金をもらっていても無力でしかない。何せ好きなことでもないから、頑張ろうという気が起きてこない。
この先コロナが落ち着いたら、自分が何か突き動かしていきたい。
やるなら好きなパデルで何かしたい。
そんなこんなで経営もやったことない、資金もない何も取り柄がない、ダメダメな人生を変えたい。どうやったら自分でパデルコートを建てることができるのか?パデル経営はできるのか?自分なりのメモとして今後どのように心境が変化していくのか書いていきます。叱咤激励をいただければ幸いです。
まず、自分がどんな人なのか自己紹介から
小林 智洋と言います(よく言われるのはトモヒロです。たまーに裏ではビックボーイのボビーくんと言われることがしばしばm(_ _)m)
1991年生まれの29歳 東京都板橋区生まれ埼玉県浦和育ち。 首都大学東京(現東京都立大学)地理環境コース卒
大学では、雪解けの時の土砂災害がシステムによって再現できるかといったような検証を行っていました(言葉ではカッコよく聞こえますが一人じゃ何もできないTheクソ学生でした笑笑)
新卒にガス管や水道管の地下埋設物を紙ベースからパソコン上のマップに 落とし込む仕事を5年ちょっと。
2社目でドローンの操縦士の仕事をするも仕事がなく会社が倒産
現在の3社目でとある機械のメーカー営業マンをやっております。
今まで中学、高校大学社会人1年目の時まで硬式テニスをやっておりました。高校ではとある強いジュニアテニススクールに入り、今やパデルの本場スペインで活躍を目指す小学生の頃のトミカズ(世界のTOMIKAZU)とかとも一緒にやってました。
ただ友達とテニスで遊んでいたときにアクシデントが…
サーブを打とうとしたときに肩の筋を伸ばしてしまいました。そこからというもの、スポーツ整体等行き療養をはかりますが全く痛みが治らず最終的にはテニスラケットを持つのが怖くなってしまいました。
その後はというもの、お酒を飲みまくり合コンに行きまくり(全くいい方には巡り合えませんでしたが…笑笑)見る見る太っていきました。
そんなとある日、ふと自分が身体が太くなりすぎて動けなくなっていることに気がつきました。そしてFacebookを見ていて面白そうなスポーツを発見。
それがパデルとの出会いでした。今から4年前の出来事です。
あまりにも長くなってしまったのでまた次の投稿(不定期です)でパデルにハマっていった理由を書きたいと思います。