○音楽の授業○生徒の反応が薄い!そんな時は?
日本一楽しく身につく♫音楽の授業の作り方
鈴木太一です!
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生徒の反応が薄い!そんな時どうする?
せっかく準備をしていたのに、生徒から想像していた反応が返ってこず焦る。
そんな時は‥
思い切ってその活動はやめましょう。
え?やめるの?
せっかく準備したのに?
じゃ授業はどうするの?
そう思いますよね。
以前の私は
・笑ってごまかしながら説明しまくり、何とかやらせようとする(これは〜で、こんなことに役立ちます。etc.)
・それでも反応が悪く、集中力が落ちてザワザワし始める。
・イライラして説教をし始める。(休み時間と授業のけじめをつけろ!人の話はちゃんと聞け!etc.)
・授業の後「うまくいかなかった」と落ち込む。
そんな感じでした。。。
そもそも、なぜ生徒の反応が悪いんでしょうか?
説明が足りない?
その活動が楽しくない?
先生の力不足?
いいえ、全て違います。
では、何か?
生徒のレベルに合っていないからです。
今は、合ってないと思ったら、躊躇なくやめます。
そして、違う活動に移ります。
それも合ってないと思えばまた変えます。
先生の心が折れる前に、反応が良い活動に変えていけば良いんです!
そのためには
・その活動が簡単すぎるのか、それとも難しすぎるのかを瞬時に判断する力
・次から次へと繰り出せる音楽活動のレパートリー
が必要です。
同じ活動をするにしても、切り口を変えてみる。
例えば、恥ずかしがってなかなか歌えない場合は、同じリズムを手で叩いてみる、音程を手の上下で表現してみるetc.
同じ形のボールでも、投げ方を変えると色々な角度からアプローチできます。
毎時間自信をなくしている先生、生徒のレベルを見極め、音楽活動の引き出しを増やすことで、落ち込む回数を減らしましょう!