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私のVison/夢を諦めない理由

私のLife Visonは
『自分が本当に生きたい人生を生きる』

そして、私の夢は
『自分自身と関わる全ての人が自分の生きたい
人生を生きる為のコンサルすること』です。

実は小さい頃、欲しいものを
「欲しい」と言えなかったんです。
家族旅行のお土産屋さんでも
姉や妹は即決する中、
私は「欲しい!」と言えなくて、
欲しい物の周りをウロウロして
母親が「これが欲しいのね!」って
気づいてくれて、それでも「要らない」
と言ってしまう拗らせた子供でした😂😂

欲しいものをダメと言われたくないから
最初から欲しいと言えなかったのです。
ダメ!と否定されるのを極度に怖がってました。
だから、今でも否定・批判してくる人が苦手。
(ちなみに両親は欲しい物は買い与えてくれ、
やりたいこともやらせてくれるタイプです)

なのに、受験や会社などの競争社会に
揉まれるようになったら、
自分を守ることに必死になり、
人を否定・批判してしまうようになってました。
それにより、人間関係にはとても苦しみました。

今は師匠のコンサルを受けたおかげで、
以前のような人間関係の悩みなく、
在りたい自分で気持ちの良い
コミュニケーションが取れるようになりました!

だからか、他の人が人間関係で悩んでいたり、
本当の気持ちを我慢していたり、
欲しいモノ・コトを諦めてる
場面を見ると虚しくなるのです。

やっぱり、本当にやりたいことに
向かってる時って楽しいと感じるから!
正直会社辞めて、安定した収入もなくなり
不安な毎日で心の状態も揺れたりと
結構しんどい時もあります。

けど私に諦めるって言う選択肢はないです!
なぜなら、夢を叶えたいから🌈🌈
・やりたいことを諦めてる人
・やりたいことが分からない人
・夢の叶え方が分からない人
・何のために生きてるか分からない人
・人間関係に悩んでる人

私と同じように苦しんでる人を救いたいんです
「それは自己満だ」と言われたら
「そうです!」としか言えない笑笑
でも叶えられるかやってみたいから
やると決めたんです🌟

自分の生きたい人生を歩む為に一番大切なことは
『自分と向き合うこと』
『自分で選択すること』
この2つだと私は思います。
でも、自分だけで向き合ってると
無限ループにハマったり
上手くいかないことが多かったから
本当に辛かったです。先が見えない
不安や形にならないイライラとかね。

私は師匠のコンサルを受けて人生変わりました!
本当の豊かさ・本当の自分らしさ・
本当に大切にしたいことなどが
どんどん明確になって行って、
今ようやく夢を形にしようとしています!
私のやりたいことを実現している人が
近くにいたのも諦めずに居られる
大きな理由に感じます!

だから、私も会社辞めて多くの人から
無謀と言われたことをやり遂げたら
やりたいことを諦めた人たちが
「自分ももう一度やってみよう」って
勇気づけできるかもしれないじゃないですか!

みんなに一度きりの人生を楽しんで欲しいし
やりたいことや素直な想いを諦めないで欲しい。

そして、多くの人が悩む人間関係。
やりたいことに挑戦できない理由の一つに
人間関係ってあると思います。
他人からの見られ方とか気になるよね。
自分に自信がなかったり。
だから、自分らしさや自分にとっての
成功や幸せの形を見つけることは
とっても大切なことだと感じています。

今、夢を叶える為の学びを
引き続き師匠から学んでいます。
今までのどの学びよりも楽しいです😳
人を抜きにした時に、
一番取り上げて欲しくないものは
師匠との時間です。
この時間は私にとって宝物だから。

私は生きる上でとても大切な学びを
25歳にして学び始めて1年経ちました!
26歳の私は一年前と人間関係も
悩みの内容も全部が変わりました!!!

人間関係についてや自分らしさの見つけ方、
やりたいことの見つけ方や夢の実現の仕方。
どれもみんな知りたいことなのに
学校では教えてくれません。
正直な私の気持ちは
「もっと早く学んでいたかった!!!」
だから、私は全国の学校や企業に
研修やコンサルをすることに決めました。
なんなら、講演会までやっちゃうつもりです✌️

『自分自身と関わる全ての人が
自分が本当に生きたい人生を生きる』
という夢実現ために。

私は日々の不安という苦しみも
私に必要な私の一部だと受け入れて
でも、めちゃくちゃ楽しんで
一日一日を大切に生きていきます🌿🤍

苦しすぎて、自分らしく生きることや
夢を諦めてしまいそうな人!!
何度諦めても、失敗しても良いから
また何度も挑戦して欲しい。
自分がやりたいと思うなら。
大丈夫!叶えられる!!!

P.S 
師匠と一緒に講演やるのも夢なんです!
大勢の前で師匠と最高に面白くて
内容の詰まった講演をやりたいです♡

SUZUKA

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