Reco's Diary 2024/11/21 最高級有明海苔
私の投稿パターン(毎日記事2本+写真1枚)
【無料記事】昼に「Reco's Diary」と題してアップ。内容は生存報告。
【メンバーさん向け記事】夕方にアップ。
【交流用メンバー限定掲示板】毎日更新(1ヶ月先まで予約投稿済)
私の職業はWebライター(ブロガー)です _〆(●-∀-●)カキカキ☆
(車椅子生活の私に出来る仕事はこれくらいなので;)
メンバーシップの登録料で生活しています。
(ということで、私の記事は基本的にメンバーさん向けです。)
現在は登録者数が少ないので借金生活です ( ;ᯅ; )エーン
餓死寸前。メンバーになって応援してね (⁎˃ᴗ˂⁎)
11月中にメンバー登録していただけると助かります(借金返済!)。
(noteからの振り込みは、11/30が土曜だから、12/2になるのかな?)
【近況報告】
(1)メンバーさん向け記事
・「全領域異常解決室」の蛭児の正体 11/17アップ済み
・「悪霊左府」こと藤原顕光 11/18アップ済み
・紫式部の娘・藤原賢子(大弐三位) 11/19アップ済み
・次々と語られ始めた真実!? 11/20アップ済み
・「全領域異常解決室」(第7話)解説&感想 11/21アップ予定
・Recoの君語り ー『光る君へ』(第44回)ー 11/22アップ予定
・『光る君へ』(第44回)解説&感想動画集 11/23アップ予定
(2)今日の昼食
おむすび。(昨夜の『全領域異常解決室』7話を見て食べたくなった;)
「海苔」は、味のいい黒海苔と、香りのいい青海苔の「混ぜ海苔」(混合比は海苔店によって異なります)を買っていました。
最上級品は、「有明海苔」ですね。今年の収穫量は去年の2倍になる見込みだそうです! 最も口溶けがいい「一番海苔」(初摘み海苔)が安く買えるといいな。
最上級品は、ぬま田海苔の「"稀シリーズ" 有明旬◯特(ありあけしゅんまるとく)」で、5枚で3240円! 高くて手が出ない。おむすびに使ったら、1個の値段が海苔代だけで私の1食分の食費である500円を越えそう。
(誰が買うんだろう? 銀座のお寿司屋さん?)
★『全領域異常解決室』(7話)あらすじ
雨野小夢(広瀬アリスさん)は、自分が天宇受売命という神だと気づく。それを聞いて黙り込む興玉雅(藤原竜也さん)ら「全決」のメンバーたち…。
そして、話は4カ月前にヒルコによって消された料理研究家の大月比呂佳(田山由起さん)の「神隠し事件」にさかのぼる。彼女は糧食を司る大宜津比売神で、全決で頻繁に食事をふるまっていた。謎の神「ヒルコ」に仲間を消された全決メンバーは、必ずヒルコの正体を暴くと決意を新たにする。 神隠し事件の最初の被害者と2人目の被害者には交流があり、その後の2人目と3人目の被害者にも個別に親交があったことに気付いた興玉たちは、「ヒルコは神隠しをする前に、知り合いの神を聞き出しているのかもしれない」と仮説を立てる。大月と親しくしていた人物へ会いに行くことに。
また、ヒルコの正体は神ではなく、人間ではないかという推測もする。飛鳥時代、厳しい修行の果てに、神としての記憶を消す「事戸渡し」を習得した人間がいたという。それは日本最古の呪術者とも、山岳信仰である修験道の開祖ともいわれる「役小角」だ。役小角が今の時代にも生きていて、ヒルコとして名乗っているのではないかと考えるが…。
そんな時、ヒルコから「芹田正彦(迫田孝也さん)に天罰を下した」という犯行声明が届いていた。その頃、ヒルコからは「刀田楓真に天罰を下した」という犯行声明が出されていた。小夢の行方が分からなくなっていることに気づいた「全決」メンバーは、芹田の能力を使って小夢の元へと急ぐ。小夢は腹部に傷を負い、激しく出血して意識を失っていた。ただの傷ではなく、何らかの神器によって刺されており、出血が止まらない。豊玉妃花(福本莉子)の能力によってなんとか一時的に止血し、一同は小夢を「全決」へと運ぶ。「全決」では、佃未世(石田ひかりさん)が小夢の到着を待っていた。彼女は夜を統べる神・月読命(つくよみのみこと)で、月明かりの下で時間を操ることができる。佃は鏡を持ち、月の光を小夢の傷口に当てて祝詞を唱えた。雲間から月が姿を現し月光の輝きが増した時、傷口の時間がさかのぼり、傷は跡形もなく消えていく。安堵する一同だが、小夢は事戸を渡されており、ただの人間になっていた…。医薬の神・少名毘古那神(すくなびこなのかみ)である村主虎飛矢(名村辰さん)による手当てで、小夢の容体は安定。彼女は眠ったまま自宅に戻されることになった。
一方、連続神隠し事件を受け、内閣官房は国内最大のインターネット企業・テミスホールディングスに調査協力を要請する。そのCEOである寿正(野間口徹さん)は、小夢と興玉の会話をAIで解析していた人物だった…。 目を覚ました小夢は、神に関する全ての記憶を消されていた。普通の人間として生きる小夢を、遠くから寂しげに見守る興玉と芹田。小夢は正式に人間として人生を全うすることになったが、興玉は諦めきれない。局長・宇喜之民生(小日向文世さん)に、内閣官房に働きかけて警視庁広報課から「全決」に異動させるよう提案する。小夢の記憶が戻ることはないと話す宇喜之だが、興玉は神ですら経験したことのない異常事態が起こっている今、なんとしても彼女を助けるべきだと食い下がる。
同じ頃、直毘吉道(柿澤勇人)が新たに内閣官房国家安全担当審議官に就任。直毘と対面した宇喜之はさっそく、小夢の異動について要望する。そして、小夢は人間として「全決」へ異動してきた。神としての記憶を消された小夢は、一つひとつの出来事に戸惑うが、さりげなくサポートする「全決」の面々。彼女には確かに天宇受売命の名残があり、小夢自身も少しずつその勘を取り戻しているように見えた。そして、ついに自分が神だったと気づいた小夢に、興玉はこれまでの経緯を全て話す。
翌朝、小夢は刀田に車に乗せられた際の防犯カメラ映像を分析していた。普段は自分のことを「私」と呼んでいた刀田が、この時だけは「わし」と言っていたことに気づいた小夢。この時の刀田は別人か、誰かに乗っ取られていたのではと考える。「全決」の室長としてみんなの思いに応えたいと話す小夢に、興玉はお守りとして呼び出しの鈴を渡す。
その頃、警視庁では過食窒息事件の証拠として押収された人魚のミイラが一体、紛失していた。憤然とする荒波健吾(ユースケ・サンタマリアさん)。一方、別の場所では寿が佃に人魚のミイラを渡していた。佃に人魚を蘇らせるよう依頼した寿は、修理固成…神の総入れ替えが目的だと話すのだった。