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Reco's Diary 2024/11/16 今宵の月
私の投稿パターン(毎日記事2本+写真1枚)
【無料記事】昼に「Reco's Diary」と題してアップ。内容は近況報告。
【メンバーさん向け記事】夕方にアップ。
【交流用メンバー限定掲示板】毎日更新(1ヶ月先まで予約投稿済)
私の職業はWebライター(ブロガー)です _〆(●-∀-●)カキカキ☆
(車椅子生活の私に出来る仕事はこれくらいなので;)
メンバーシップの登録料で生活しています。
(ということで、私の記事は基本的にメンバーさん向けです。)
現在は登録者数が少ないので借金生活です ( ;ᯅ; )エーン
ぜひぜひメンバーになって応援してね (⁎˃ᴗ˂⁎)
11月中にメンバー登録していただけると助かります(借金返済!)。
(noteからの振り込みは、11/30が土曜だから、12/2になるのかな?)
【近況報告】
(1)メンバーさん向け記事
今週も『光る君へ』関連記事中心になる予定です。
・『源氏物語』の作者/「宇治十帖」の作者 11/10アップ済み
・宇治の橋姫 11/11アップ済み
・日本の人魚 11/12アップ済み
・丹羽の伝説 11/13アップ済み
・「全領域異常解決室」(第6話) 11/14アップ済み
・Recoの君語り ー『光る君へ』(第43回)ー 11/15アップ済み
・『光る君へ』(第43回)解説&感想動画集 11/16アップ予定
(2)『歴史道』購入!
![](https://assets.st-note.com/img/1731725461-nd17GYyVpStTzOb64se3qJRC.png?width=1200)
人気の織田信長特集なので、売り切れてるかと思ったら売ってた。
近所に歴史好きの人が住んでいなくて助かった。
本屋さんへの往復はきついけど、
リハビリの成果か、
以前よりは苦しくない。
織田信長特集・・・
来年の今頃は豊臣秀吉一色なんだろうな。
(3)今日の昼食
最近、何をやっても上手くいかない。
「何をやっても」と言っても、記事を書く事しかやってないけど。
PV数は増えないし、フォロワーは数人増えたけど、
フレンドは増えない(泣)。
サポートもない(号泣)。
最近の記事で、自画自賛してるのは、
「全領域異常解決室」の蛭児の正体
です。
私の説は、既に書いたように、
蛭児=新時代の神HIRUKO
です。
いつ気づいたかと言うと弟3話です。
蛭児がタイムホールの研究者・常見真紀に、
「新しい神になりませんか?」
というメールを送ったと聞いて分かりました。
ただ、現在、ネット上では、「直毘吉道=蛭児説」や「二宮のの子=蛭児説」や「荒波健吾=蛭児説」が氾濫していて、私の説は取り上げていただいてません(泣)。明日、きちんと書きたいと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1731727099-8kw5CgIeKM1bsVF6RdyuNm04.png?width=1200)
さて、今日の昼食は、お刺身、ちくわと蓬莱でした!
![](https://assets.st-note.com/img/1731726910-gmn2MoWTeYZdObhCR6J9jvD8.png?width=1200)
このお刺身がマグロではなく、人魚の肉ならいいのに・・・。
不老不死にならなくてもいいけど、普通に歩けるようにはなりたい。
はい、ただの酔っぱらいの愚痴でした。
本当は今夜、月を見ながら飲むつもりでしたが、
今夜は曇りのようなので;
昼間に酔うとは見苦しい。
(4)今夜の月
■「道長と同じ月を見上げよう」神奈川 平塚市博物館
![](https://assets.st-note.com/img/1731771702-kdmRDAnKptSMH3qexQv7Gj6g.jpg?width=1200)
平安時代に藤原道長が和歌に詠んだ月とほぼ同じ形の月が16日夜見られるとして、神奈川県の平塚市博物館では「道長と同じ月を見上げよう」と呼びかけています。
平塚市博物館は、館内のプラネタリウムで平安時代の星空を再現し、今から1000年余り前に藤原道長が宴席で詠んだと記録される「この世をば 我が世とぞ思ふ望月の 欠けたることも無しと思へば」という和歌について紹介してきました。
博物館では和歌が詠まれた旧暦の10月16日がことしは16日にあたることから「道長と同じ月を見上げよう」と題したキャンペーンを行って、月を撮影した写真をSNSで投稿するよう呼びかけています。
博物館によりますと、和歌が詠まれた当日の月は、午前7時過ぎには満月になっていて、道長が和歌を詠んだ夜の時間帯は満月から半日ほどが経過し、わずかに欠けた月がのぼっていたということです。
16日も当時と同じように午前6時半ごろに満月となるため、16日夜、夜空を見上げれば道長が和歌を詠んだときに見上げた月とほぼ同じ形の月が観測できるとしています。
酔っぱらった勢いで、
「私は神である。この世は私のものである」
とは詠めなくても、
「お金がたまった。死ぬまで何もしなくても不自由はしない」
と祝杯をあげて詠みたいものです。
(今から死ぬまでにいくら必要なのだろう? 不安です。
今すぐ自殺すれば0円でも、平均寿命まで生きてしまったら・・・
ということを忘れるためのお酒なのに・・・酔いが醒めそうだ。)
蓬莱は飲み終えました。
次の呑みはクリスマスの澪。
その次(お正月)からは上善如水を飲みます。
そして、飲み終えた頃に春が来て、新酒を購入!
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