昨日の事など
おはようございます。
今起きました(笑)
男子バレーを見たからではなく、二日酔い?
でも、頭は全然痛くないので疲労でしょう。
「外出」というと、通院と近所のスーパーへの買い物のみの私ですが、昨日は4㎞(推定)歩きました。
【行程】(元気なうちに一番遠い神社へ行き、帰り道に立ち寄り)
自宅→①神社→②書店→③酒屋→④スーパー→自宅
①神社:神社にたどり着くまで何度も休憩。(1回、家からおばさんが出てきて「大丈夫?」「大丈夫?」と声をかけて下さった。家の前で行き倒れされたら気分が悪いのだろう。死にそうだったけど、まだ何も成してないのに救急車を呼ばれて緊急入院では情けないので「大丈夫です」「大丈夫です」と言い続けた。)
神社へ行った目的は「夏越の大祓い」。6月30日の「延命長寿を願う行事」である。無料でお酒が振舞われていたが、この後、おいしいお酒を飲む予定なのでパス(ご神職のお勧めを断るとは・・・この後、神罰覿面)。
・この産土社には、春に2000円、秋に3000円支払っている(自治会長さんが家に集金に来て強制徴収)。2000円は神社の維持&管理費で、3000円は秋祭り(例大祭)の運営費だという。なお、お正月の神宮大麻は別売りである。
・普通、神社の清掃は、氏子が交代制で行うものだが、やっていない。神社へ行くだけでもきついので、大いに助かっている。というのも仏教系新興宗教の〇〇〇の人たちが毎朝掃除をしてくれるからである。
──なぜ仏教系新興宗教の信者が神社の清掃?
「修行の1つ」だというが、私が教祖なら公園の草取りをさせるな。
②書店:『真・一騎当千』の3~5巻を購入。『真・一騎当千』については、別記事で。
③酒屋:「獺祭」は720mlしかなく、予想よりも1000円高かった。「別撰 越乃寒梅」よりも高かった。越前篇は終わったので、「別撰 越乃寒梅」ではなく、「天才杜氏の入魂酒」を購入。(データ管理の蔵人の入魂酒「獺祭」と飲み比べてみたかった。「ボーナス月なのでたくさんサポートされるだろう」と思っていたが、甘かった。みんな生活苦なのだ。「天才杜氏の入魂酒」が買えただけでも幸せだ。)
④スーパー:夏越の体力をつけようと、夕飯は鰻丼にしようと思ったけど、高くて手が出ず、穴子丼(498円)に変更。お酒のつまみは「アジフライ」(128円)と、昨日買ったネギマ(149円)と静岡県の御前崎港直送のカツオの刺身(537円)。
あと、デザートの水無月が売ってなかったので、ういろうと小豆の缶詰を買って作ろうと思いましたが、京都伏見のあわしま堂の「葛餅」(4個入り108円)を購入してよしとしました。
そしてレジへ。
奇跡が起きた!
何も考えずに(計算せずに)買った9点の合計金額が2000円!!
家に何とかたどり着けたものの、苦しくて、辛くて仮眠。
「何か音がするな」
と起きて、時計を見ると20時。
(最初の数分間、見られなかった;)
『光る君へ』を見ながら夕食!
穴子丼・・・美味しかった。金欠で土用の丑の日には鰻丼を食べられないと思うけど、穴子丼で十分だ。
そして、念願の晩酌!
酒の肴はネギマ、そしてカツオの刺身。
カツオの刺身は超絶品でした!!!!
ただ、ショットグラスで3杯呑んだ時点で、
「これはやばいぞ」
と思い、四つん這いで寝床へ。
(こんなにお酒に弱かったっけ?)
『鬼滅の刃』の最終回の時刻は寝ていて、見られなかったけど、土曜深夜の『逃げ上手の若君』の第1回に続けて見るぞ!
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