い.

この「すべての自分からのhelpをミュートして、すべて外からの善意を拒絶している」姿勢は、2つの解釈があります。
言えるのが、わたしのようなダメ人間にいくら力と気力を使っても、ダメなままです。なんも変わらないじゃないとしても、変わったも、未来がない、先がない。だから、世間全体の合理的活動を考えたら、私を救わない方がいい。有限ある資源をもっと効率いい方法、もっと価値ある人に使ってください。
言えないのが、治ったら、良くなったら、ノーマルに戻ったら、への怖さ。私に優しくしてくれたら、依頼しちゃう。治ったら、helpがなくなっちゃう。その瞬間に「捨てられちゃった」って思っちゃう。理性でいくらでもそうではないと知っても、その捨てられちゃう、が頭から出てくる。それが怖いから。すべての関係を回避している。
やっぱ私はダメ人間だから、誰かに条件なしで愛されることないと思ったかも。無意識に、意識的に。でも、期待はある。期待はいつも叶わない。逆に私がダメ人間な証拠になる。こわい。この怖さで出てきた行動、およびこの怖さを相手に言う行動、すべてさらに悪い結果しかもたらさない。もうはっきり知ってるこの道、もう経験したくない。
「そうではないよ」って言ってくれる人も、います。その時①私のすべてが見えていないだけだから、分かったら絶対嫌になるよ。②そう言ってくれる人いるのに私がその愛を無視しているのがすごく申し訳なく罪悪感持っている。③恩を返せない。って思って、結局闇の輪を繰り返して落ちる、です。
もうなんも二度と体験したくないです。愛でも、愛じゃなくても。全部めんどいから。
だから、1人でいい、1人でこっそり消えたらいい。