212-②.さて、何を書こう
ごきげんよう。
これは、
「ほとんど何もしないまま、2023年の半分が過ぎ去ろうとしている」「しかも、そうなりつつあることには1月と3月で気づいてさも意識高げに記事にしているにも関わらず」
ということに直面した筆者が、
「せめて何か、挑戦して完遂してみたい、それがたとえ意味がなくても」
という思いのもと、6月も残り45分を切ってから発作的に始めた
「日付変わるまでに何記事上げれるかなチャレンジ」
の2記事目です。
・・・うん。
わかってる。
毎回これで文字数を稼ぐのはせこいね。
次回からはやめます。
さて、何を書きましょうか。
前回はレギュレーションでお茶を濁したけど、今回はどうしよう。
毎回毎回お茶を濁しまくって、しまいにはそれを芸風にして10記事目あたりでオチをつける
・・・みたいなことができたらいいなーと一瞬思ったけど、そんな筆力と構成力は僕には残念ながらおそらく、無い。
そんなことできたらエッセイストになれるのかなぁ。
とか言ってる間に400文字超えたので、続きは次に
・・・ってやるのもずっこいので、もうちょい書きます!
そうだ、レギュレーションに
というのも入れておこう。
で、何を書くか。
実は僕は「下書き」にいずれ書こうと思ってるネタをストックしてたりします。
ただ、
じゃあ、それ使えばいいじゃーん
とは残念ながらならなくて、
その場で記事になるまでいかないというのは、まあそれなりに理由があるわけです。
調べたり(だいたいはググるだけですが)、内容を練ったり、出典を確認したり、書き進めるにはメンタル的なカロリー消費がでかかったり・・・
てなわけで、今回の「何記事書けるかなチャレンジ」では、ほぼほぼストックは使えない状況です。
必然的に即興でやらざるを得ない。
お、まさにこれはあれですね。
ラップでいうところのフリースタイルではないですか!
なるほど、ちょっと方向性が見えてきたぞ。