106.馬鹿みたいにさ 笑って挑んで痛くて泣いて
お久しぶりです。
8月に入ってからというもの、
すっかり更新をサボってしまってました😅
(とか言ってる間にもう月末!!)
一旦サボっちゃうと
再開にはなかなかエネルギーが要るものですが、
ちょっとパワー入ったので
今日はその話を。
PENGUIN RESEARCH というバンド
PENGUIN RESEARCH(ペンギンリサーチ)というバンドがありまして。
知ったきっかけは
公式ロゴのペンギンがめちゃかわいかったから
なんですが(笑)、
聴いてみると楽曲もとてもよかったのです。
疾走感のあるメロディに、若々しくて熱くて負けん気に溢れた歌詞。
気づけば最近しょっちゅう聴くようになってます。
近日公開第二章
とくに最近好きなのが、
「近日公開第二章」という曲です。
曲もいいんですけど、歌詞がね。。
刺さりました。
僕らってこんなもんか?
こことか。
自分ってこんなもんか?
あの頃、ずっと思ってたことであり、
そして今も思ってる。
続く歌詞はこう。
そう、たどり着く先は
眩しくあって欲しいんですよ。
というか、
自分にも焼き付いている「目指す先」がある。
あったんですよ。
でも、じゃあ
それに対して自分の日々の生き方はどうなん?
という話で。
嘘みたいに楽しくて悔しかった
だから、サビのフレーズが刺さったんですよね。
全力で挑んでるときの痛さも悔しさも楽しさも
知っているから。
だから終われない。
終わらせちゃって、
「いい思い出」なんかにしたくない。
この身一つで繋いだストーリー
だから、ここも響きました。
1回切りの人生、1個だけの命、
せっかく費やしてるなら、
「等身大の幸せ」とか
「美しい青春時代」みたいに
小綺麗にまとめちゃいたくはない。
だって僕らこれの主役だろ
「自分の人生の主役は自分」
なんて、
散々使い古されたフレーズだけど、
でも、マジでそうなんですよ。
そうだと思うんですよ。
そして、だったら自分はその役を
無難にじゃなくてめいっぱい演り切りたいんですよ。
だったら、やるしかないよな。
…と、まあそんな感じで、
物事を再始動するエネルギーを
この曲から貰ったのでした🔥
このnoteも、
また色んな記事を近日公開していくので、
よければまたお付き合いください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?