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私の遺書日記①

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私の遺書日記。 それは、私が病んだ時や、死にたい。 と思った時に感じた事、また、私の体験談などを つらつらと書いた日記のようなものです。 ちなみに不定期更新です!
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#遺書

私の遺書日記①〜私と負の感情〜

毎日、毎日、朝が来る度に 私は生きててもいいのだろうか。と思う。 朝起きるのも辛いし、寝るにも寝れなくて、 生きてる価値あんのかな。とか、考えるわけ、 私、強がりだから、本当はくっそ弱いのに、 強がってるから。本当は嫌なのに、 嫌なことされてもにこにこしてるから。 だから、あんまり気づかれないけど、 私、相当傷ついてるんだよ。 もうやめて。私を傷つけるのは。 みんなが、楽しそうに笑う度に、 私はみんなと一緒に楽しんでいいのだろうか って思ってしまう。 もうやめて。私に関

私の遺書日記①〜私と遺書〜

遺書らしい遺書を書くのは何日ぶりだろう。 まぁ、遺書を、毎日毎日書くのもおかしいか。 そんな私を笑ってやってください。 別に笑わなくてもいいけど。 なんで生きてるんだろう。って思う日がある。 生きてても意味あるのかな。いっそ消えた方が 喜ぶ人が多いんじゃないかなって思う。 死にたい。って友達にうちあけた日、 「生きたくても生きられない人もいる」って 言われた。 私は、少し思う所があった。 自殺した人は、 生きたくても生きられなかった人じゃないの? そう思った。 この世

私の遺書日記①〜私と先生〜

僕は今、別室登校をしている。 その教室は毎時間先生が変わる。 その中でも1番面白く、いじりがいのある 男性教師がいる。体育の先生でハンドボールをやっていた T先生という人だ。しかし、T先生は本当に体育教師なのか?と 思うほどおちゃらけキャラだ。 そして、別室にいるみんなから愛されている。 羨ましい限りだ。あと、めっちゃ笑う。ものごっつ笑ってる。 多分3回に1回ペースで笑っている。何がそんなに面白いのだろうか。と思う程に。 T先生は僕が中三に上がった時に赴任し

私の遺書日記①〜希死念慮と1週間日記〜

足が動かない。眠れない。辛い。起き上がれない。 気持ち悪い。苦しい。 今の僕の状態だ。辛すぎて話す気力もブログを書く気力もなかった だから、少し休みたくなり、 ブログを休ませてもらった。 去年の夏から、波のように鬱状態が続いている。 とても辛い。この辛さは人に理解してもらうことは難しい。 それがなお辛い。鬱病は心の風邪とよく言われているが、 僕にとっては、今のうつ状態でさえ、 インフルエンザ並に辛い。いっそ殺してくれ。 最近笑えなくなった。笑おうとしても涙

私の遺書日記①〜僕と特性とブログと〜

突然だが、僕は発達障害を持っている。 ASD(自閉スペクトラム症)だ。 しかし、母のスパルタとも言える教育のおかげで ほとんど日常生活に支障はない。 しかし、母の教育のおかげ(せい)で、 得たものもあれば失ったものもある。 得たものとしては、 空気を読む。人の顔色を伺う。無難な受け答え。そんな所だろうか。 逆に失われたものは、 自信。勇気。本音。だろうか。 得たもの失われたものを天秤にかけたら、 どちらが傾くのだろうか、 気になって夜も眠れない。僕がA

私の遺書日記①〜私と悩みと学校と〜

この前、先生に死にたいです。と話してみた。 先生は怒ったり指導したりすることなく、 ただ話を聴いてくれた。 でも、担任の先生に話は伝わったし、親にも連絡が行った。その夜、母が夕食中に学校から連絡が来たことを 話し始めた。 僕は、「今その話する!?」と、キレた。 一旦その話は終わったが、後になってもイライラは 治らなかった。 話が変わるが、僕は中3の二学期から、教室に入れなくなっていた。理由は色々あるけど、やっぱり人間関係で、 心が疲れてしまった事が大きな原因

私の遺書日記①〜私とトータさん〜

僕は、傘村トータさんというボカロPがとても好きで よく、トータさんの曲を聴いている。 トータさんの曲は、優しくて、でも切なくて、 心の奥に突き刺さるような、そんな曲が多い。 ピアノ、バイオリン等のバラード系の曲が 大好きな僕には、ぴったりな曲風だ。 僕が、トータさんの曲と出会った時の話を しようと思う。 これはまだコロナが始まってすぐの事で、 当時小6だった僕が、TikTokを見ていた時、 当時人気だった鬼滅の刃のイラストと共に、 トータさんの曲「贖罪」