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私の遺書日記①

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私の遺書日記。 それは、私が病んだ時や、死にたい。 と思った時に感じた事、また、私の体験談などを つらつらと書いた日記のようなものです。 ちなみに不定期更新です!
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2024年1月の記事一覧

私の遺書日記①〜私と悩みと学校と〜

この前、先生に死にたいです。と話してみた。 先生は怒ったり指導したりすることなく、 ただ話を聴いてくれた。 でも、担任の先生に話は伝わったし、親にも連絡が行った。その夜、母が夕食中に学校から連絡が来たことを 話し始めた。 僕は、「今その話する!?」と、キレた。 一旦その話は終わったが、後になってもイライラは 治らなかった。 話が変わるが、僕は中3の二学期から、教室に入れなくなっていた。理由は色々あるけど、やっぱり人間関係で、 心が疲れてしまった事が大きな原因

私の遺書日記①〜私とトータさん〜

僕は、傘村トータさんというボカロPがとても好きで よく、トータさんの曲を聴いている。 トータさんの曲は、優しくて、でも切なくて、 心の奥に突き刺さるような、そんな曲が多い。 ピアノ、バイオリン等のバラード系の曲が 大好きな僕には、ぴったりな曲風だ。 僕が、トータさんの曲と出会った時の話を しようと思う。 これはまだコロナが始まってすぐの事で、 当時小6だった僕が、TikTokを見ていた時、 当時人気だった鬼滅の刃のイラストと共に、 トータさんの曲「贖罪」

私の遺書日記①〜自殺を良く思わない人達へ〜

聞いて、今、自分がどこにいて、何をしているのか 何ができるのかが分からなくなっちゃったんだよね 死のうにも度胸が無いし、消えようにも、どこに行けば良いのかわかんないしなんなら この先どう生きていけば良いのかすら、危ういし。生きるのって辛いね。 生きているだけで地獄みたい。 これじゃあ、 生きてても死んでても、同じ様なもんだよね。実は、 死ぬなら自殺よりも他殺の方が良いな。なんて思ってる。 自分の人生柄、自殺したら許される。と言うより 「逃げる」みたいなものだ

私の遺書日記①〜大切な人へ〜

聞いて、僕さ、この前歩いていたら、 小さな石につまづいて転びそうになったんだよね。 それだけで、もう、死にたいって思っちゃってさ、 なんで自分っていつもこうなんだろ。もっと上手くやれるのに。って、涙が自然とあふれでてきちゃってさ、 でも、強く死を望むと言うよりも、 「あっ。死にたいかも」 って感覚なんだよね。 中島美嘉さんの「僕が死のうと思ったのは」 という曲の、 僕が死のうと思ったのは靴紐が解けたから って、フレーズ、今になってようやく分かった気が する

私の遺書日記①〜死にたいより消えたい〜

死にたいより消えたくなったんだよね。 自分は今どこにいて、何ができるのかも 分かんなくなって、 人には迷惑ばかりかけて、 自分はのうのうと生きて、 なんかもう疲れちゃったんだよね。 人と上手く関わろうとしても空回りしちゃって、 それで心に大きなダメージを受けて、 でも、人に気づかれると迷惑かけてしまう。 自分は常に強がってきた人間だと思う。 知らんけど。 LINEやInstagramのDMは誰かからメッセージが 来る度に、怖くなって、吐き気が襲ってくる