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忽那の雫第532話 久しぶりに196号線沿いの釣り場を見て来た

noteにログイン出来なくなって約10日ほどか?←知るかよヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

まあこれも何かの理由があるんだろうと、さして焦りもせず、のほほんと日々を送っていたのだが、ソレが良かったのかはわからないが、今日ふとnoteをポチっとしてみたら繋がってた^ - ^

まったく対策はせず、このことはなかったように振る舞っていたら、何の理由もわからないまま正常に戻った←アンタの頭がどうかしてたんじゃヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

そんなわけで、十分な充電期間をもらったおかげで創造力が湧いて湧いてしょうがない←病気( ・∇・)

で、さっそく今治まで海岸線を通って釣り人の動きを見て来た。
11月も半ばなので、もしかして投げ釣りをする人が居るかもしれないと期待したのだ。
まずは我が地元の高浜^ - ^
昔から有名な高浜6丁目の石バト


お〜、人が居る^o^

投げ釣りではないが、二人入っていてウキを投げてるような、、、^ - ^

その向こうのお墓の前の石バトにも

ここも何してるかはわからなかった^o^
が、沖に客をたくさん乗せた遊漁船がいる。
ハマチでも沸いてるのか?

白石ノ鼻を回ると、護岸から釣ってる人がチラホラ^ - ^

一人は明らかにエギング^ - ^

そして旧北条の鹿島前の砂置き場へ寄ってみたら、どっかで間違ってタイムスリップしたみたいな感覚に襲われた。

鹿島に渡る桟橋前の波止に釣り人がいっぱい^o^

え?
こんなに人が居るのを30年ぶりに見た気がして、タイムスリップを疑ってしまったわけだ。

そのまま砂置き岸壁に出てみてまたビックリ!

全体では15人はいた。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

中ほどの女性?
がヤズくらいの魚をぶら下げて歩いていたので、アレが湧いているのかもしれない。


そしてしばらく走り、フワリを回った大浦の波止に投げ釣りマンを発見!

ここには釣り人が二人いて、先端にいた人は完全に投げ釣りだった^ - ^

そしてさらに進むと、ここにも普段は見かけない場所に投げ釣りをしてる人が二人。

うん、やはり11月のこのあたりの日曜日は投げてる人を見ることができるなっと、チョイほっとした。←タイムスリップしたんじゃなかったのか?ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

いやしかし、ホント、最近の海辺でなかなか見られないくらいの釣り人がいたのである。

次に気になったのは田ノ尻あたり^ - ^

やっぱ居るわ^o^
カレイシーズンにはよく見られる光景に満足していると、菊間の松ヶ崎の手前で、懐かしい光景にも出会った。

画像を広げて見てほしい^ - ^

潮が満ちているからしかたないが、岩場に吸盤で吸い付くようにして投げ釣りをしている人がいる。
パチパチ^ - ^
つい嬉しくなって拍手してしまった。

そして松ヶ崎


さすがにここは人がまあまあ居た。

そして菊間の赤灯台の波止にも遠目ながら、三人の釣り人が見えた。

カレイシーズンの日曜日で、曇り空で風なしの条件を逃すまいと、コレだけの釣り人が海に出ていたことが嬉しかった。^o^

その中にはしっかり三脚立てて投げ釣りやってる人もまあまあ確認できて、いいドライブでした。

で、アンタは今治に何しに行ったんだ?
コレです^ - ^

次は釣りに行きたいので、今日は奥さんを喜ばせたのでした。(^◇^)

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探偵釣り師しゅうちゃん
めちゃ励みになります、コレからも頑張れそうです^ - ^