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忽那の雫第275話 記憶に残る釣果写真シリーズ!

今回は、これまでにワタシの記憶に残ってる釣果写真を紹介します。
わたしの周りで見た獲物もね。^ - ^

周りで見たというのは、釣好きがわたしの奥さんや息子にまで影響していて、そんな身近な釣果まで。^o^

最近では奥さんが鯛を釣りたいと言い出したので、鯛の確率の高い中島の釣り場へ連れてったら、見事に2匹も釣ってしまった。^o^


奥さん大喜びで、出来過ぎの釣果だった。(^。^)
176話・177話に詳しく書いてます。

コレは息子が釣りしてる所から偶然見えた対岸で、竿を曲げてたオジサンが釣り上げたものだそうで、画像が送られてきたとき、やりやがったー!
と、ワタシが声を上げた一匹。^ - ^


 

後で、あれは俺のじゃないと聞いて、食いそびれた。(*^◯^*)


コレは中島で釣ったメバル。
25センチオーバーがダブルで釣れて抜き上げる時に竿がきしんだ。(°▽°)


ここは大洲市長浜の長く通っている釣り場。
264話に書いてる都市伝説的釣り場だ←なんだそれ?(・∀・)

ここはよく食うのだ)^o^(

いまもよく行く現役釣り場だ。^ - ^


そんなに大きくはないが、カレイ狙ってて釣ったカレイ35センチは奥さんの記憶に残った。
興居島だ。^ - ^

息子が釣ったイカにもタマがされた^ - ^


おーデカいのーって言ってたら、4キロのもやったよーだって(°▽°)


食う?って持ってきたが、身が厚すぎて歯が持ってかれそうだった。( ̄∇ ̄)


ワタシはイカはせいぜいコレ(・∀・)
来島海峡の来島だ^o^

中島の西側にはメバル釣り場がいっぱい(o^^o)
コレは尺メバル


メバルはいつも20センチからをキープサイズにしているが、20センチと尺メバルはこんなに違う。

忽那諸島はメバルの宝庫^ - ^

興居島でも尺にせまるサイズがたくさん居る。 

今回は、メバル主体だが、次の機会に投げ釣りでの釣果写真も紹介します。

鯛・チヌ・スズキ・アイナメ・ベラ・ガッチョまで、嬉しかった一匹を紹介します。^ - ^

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