忽那の雫第317話 記憶に残る釣果写真シリーズ!(メバル)
ワタシのホームである忽那諸島や松山から大洲沿岸に生息するメバルは、とても攻撃的な性格を持っていて、掛けてからの引きの強さやサイズも、文句なしの一級品である。^ - ^
今回は、そんなメバルに魅せられたワタシの釣果写真です。
大まかな場所は入れておきますが、詳しい釣り場情報はとても長くなりそうなので、またの機会に譲りたいと思います。
ではさっそく^ - ^
他の回でも書いている場所だが、ここを見つけてからもう10年以上が経つ。
少しは釣り荒れもあるかなと思いながら、たまに通っていたが、いつ行っても良いサイズが顔をみせてくれる。
一人では怖い場所なので、奥さんに来てもらい、一匹目を釣ってもらう。←子供( ・∇・)
毎年一度は来て確認している。
購入情報として書いた場所なので、追加の情報はないか?
または、釣り荒れを感じないか?
チェックに来てます^o^
尺こそ出てないが、28センチくらいのは毎年食っている。
先客がいたことはまだ一度もないから、ここでやるのはワタシと購入者さんだけかもしれない。
大切に釣っていきたい釣り場だ。^ - ^
次は中島^ - ^
島の南西面はメバルポイントが多く、明るい波止で胴付きで探るメバルと、真っ暗な磯で探るカブラ仕掛けの二とおりの釣り方で狙う。
活きたイカナゴが出回る時期には、明るい波止に潜む大型を狙って釣る。^ - ^
興居島にもたくさんのメバルポイントがあるが、一ヶ所で釣れるだけ釣ることはせず、数カ所を回って稼ぐ釣り方をしている。
それでも我慢ならないくらい良く当たる時があり、そういう時だけ一ヶ所でこのくらい釣らせてもらう←我慢せえよ❗️(°▽°)
一度下灘あたりの釣り場で、怖い目に遭い、もう来ないから許してくれ〜とお願いしたことがある。←アンタ子供なのか❓( ̄▽ ̄)
そんときは数回投げたのだが、毎回当たりがでる始末^ - ^
やればたくさん食いそうだが、怖くてやれない場所もあるのだ。^ - ^
今防あたりにも大型が食う場所があり、だいぶ前にはよく行ったが、病気後は高い場所を歩くのが不安になり、足は遠のいている。^ - ^
メバルだからと言って、砂浜や砂利浜がダメとは言わない。(o^^o)
下灘あたりには、けっこう良い場所もある。
狭い場所だが、図鑑に載せたくなるような魚体のメバルが、必ず数匹から10匹程度食う場所もあるのだ。
ワタシの家から車で一時間程度なので行きやすい。
そして興居島だが、ここはよく仲間を案内する。
こんな風に見せ合って入れ食いを堪能させてもらう^o^
興居島は口で説明しやすいから、あの辺やこの辺でやってみてと言うだけで、ベテラン釣り師は釣ってくる。^ - ^
ベテランさんはあらゆることをして、釣れるお魚は何でも釣ってしまう。^ - ^
あらかたの話しだけで、現場を見たら良い場所は嗅ぎ分けてしまう能力を持っている。
だから心配はいらないのだ。
興居島は、大型がポンと出る場所や、納得サイズがずっと釣れ続く場所といろいろある。
一晩中やったら、キープサイズの設定を間違ったなと思うことも、、。
メバル釣りに行ったら、アジも混ざってコレくらいがちょうどいい。
丁度いいのはワタシの体力的に無理が無いからちょうどいいのであって、まだまだやりたいのならデッカいクーラーさげて行けばいい。^_^
綺麗な砂浜で食う所もあり、馬鹿には出来ない。
ワタシはこういうやりやすい場所で、いろいろ試すことがよくある。^ - ^
行きやすくて降りやすい浜で、エサや仕掛けを試すのだ。
上の写真では、疑似餌として風船を試している←変態( ・∇・)
百均に売ってるコレ^ - ^
良く食います^o^
中島まで足をのばすと、時々ドスンと来ることもある。^o^
自然と持ってくクーラーがだんだんデカくなるのが、島のメバル釣りあるあるなのだ。^ - ^
瀬戸内海のメバル釣りで40リットルクーラーをかついで行き始めたらもうおしまいだー^ - ^
アナタは完全に病気だ←アンタに言われたくないぞ!(^◇^)
またの機会に場所付きで、釣果画像を紹介しようと思ってます。←やりたい放題ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘