忽那の雫第271話 ワタシの大好きな釣り場の風景集1
忽那七島・しまなみ海道・とび島海道・家島諸島と、ワタシの釣りのホームには、有人無人の島々がたくさんある。^ - ^
数え切れないくらいの島に囲まれてワタシは生まれた。
こんな素晴らしい環境で生まれ育って釣りにいかないほうが不思議なくらい恵まれていた。^ - ^
そんなワタシの釣りのホームグラウンドで撮った、ワタシの大好きな写真を紹介します。
アナタも機会があれば、是非一度その目で見て欲しい。
現場で見る風景は言葉に出来ません(^O^)
71話で紹介した、ワタシの生まれ育った町にある無人島。
もう何十年間見続けているが、まったく飽きない。^o^
松山の海の玄関口、松山観光港の前にひっそり浮いています。
忽那七島の中心、中島の小浜にある久兵衛小島^ - ^
絵に描いたような景色の中で釣りをするだけで、もう幸せ)^o^(
忽那の雫第171話の舞台
ここはチョイチョイ行くしまなみ大島の亀老山展望公園から見下ろす風景^ - ^
うっとりする天空の世界を味わえる^ - ^
中島の長師にある波止の夕暮れ^ - ^
見慣れた風景だが、こんな静かな海で魚を荒らす自分が悪党に思える←ちがうのか?( ̄∇ ̄)
中島行きのフェリーから見える三津浜沖の一文字防波堤^ - ^
毎度の風景だが、夕暮れ時にはなぜか涙が出そうになる←もっと人に優しくしろ!(°▽°)
四十島
小説坊ちゃんでは、ターナー島として登場するらしい←よ、読んでないんかい!ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
周囲は真鯛やメバルの宝庫^ - ^
忽那の雫第121話
これを見るたび、水中のメバルまで見えてきそうな感覚になる^_^
宝庫だ^ - ^
中島の南西面にある浜^ - ^
毎年変わる釣り場の風景だから、もう二度とは見れない一枚だ^ - ^
高浜から見る興居島^ - ^
この桟橋を出て10分くらいで行けるが、魚の濃さは10倍にもなる感じがする^o^
しまなみの大島から見る、津島・大突間島^o^
夏場に釣ってると、背中側で花火が上がることがある。^ - ^
これも大島の椋名^ - ^
ここから見る来島海峡大橋は最高^o^
この浜マゴチが居ます←他で言え!( ̄▽ ̄)
大島で最近見つけた波止^ - ^
泊という所だが、道路からは見えない位置にあり、こんな所に隠れてたか?
あと20年若かったらワタシに荒らされていただろうと思われる、魅力的なたたずまいがあった。←何で荒らすんだ?ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
コチラは大島と伯方島を結ぶ橋
近くに船折瀬戸があり、激流海域^ - ^
9knの速度は日本屈指で、絶対に泳いではいけません←泳げるかー!( ̄∀ ̄)
今回はこのへんにしときます^ - ^
コレらの画像はみんなで使えるフォトギャラリーに掲載しておきますから、気にいったのがあればお使いくださいね。(o^^o)
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