忽那の雫第344話 記憶に残る釣果写真シリーズ3(釣り場付き)
今回も少し、記憶に残る釣果を紹介します。^ - ^
ざっとした釣り場付きで( ̄∇ ̄)
詳しくは他の話で(・∀・)
まずね、普通の人にはしょうもないガッチョが釣れる場所^ - ^
でもこれ、投げ釣りの活動をしてる人にとっては耳寄りな情報に思える人もいるはず。
27センチ以上のガッチョというと、中予地方ではなかなか居なくなったサイズだ。
それがちょくちょく掛かる場所
興居島の大室周辺の海岸だ、、^o^
忽那の雫第16話
わたしも長くこのあたりでやっているが、30センチを超すヤツが釣れ出したのは最近だ。
最近といっても、ジジーのワタシが言うのだから10年以内のこと(°▽°)
30センチを超すやつをワタシだけでも3匹以上釣った。
そして仲の良い仲間にすぐに言うから、他にも同じくらい釣られている。
このサイズを子供の頃に釣ったら、まわりの子供が全員逃げていただろう←なんで逃げるんだ?( ̄▽ ̄)
コレは釣っただけでリリースしたオコゼ^ - ^
しまなみ海道の大島、正味という所^ - ^
後ろに来島海峡大橋が見える流れの速い場所だ。
ここでは夏場にきてイカやベラなどを釣るのだが、ジグヘッドにワームを付けて激流の中を引っ張ってて二度オコゼが釣れた。
一度目は35センチ、二度目も33センチくらいあったから、持って帰ろうかと思ったが、魚をあまり食べないワタシが食べようとして刺されたら笑い話にしかならないからやめておいた。^ - ^
まだまだ居る気がする^o^
このメバル実寸で34センチあるのだが、抜き上げたらドサッという音がした^o^
コレは第4話に詳しく書いた、中島の大ビヤという所で釣ったもの。
これ以降も尺メバルは数匹出ている^ - ^
イカ釣りは永遠の素人だと決めているワタシが、食べたいがためだけに釣りに行ってたころ、しまなみ海道の生口島の小さな船溜まりで、小さいモイカを釣ってて掛かりはじめたコブイカ^o^
連続して同じとこで3杯ほど来たが、一杯は亀かと思うほどのサイズで忘れられない←このへんが素人( ̄▽ ̄)
コレは中島の南西面にある、赤崎からキョウメの浜にかけての護岸からなのだが、以前からアジのまわる時期には30センチくらいまでのサイズがよく食っていたが、この日だけはサイズが良かった。
ほとんどが35センチくらいあるのだ。(^◇^)
アジはメバル釣りのついでに、掛かったら持って帰るくらいの気持ちだったが、この日だけはアジの引ったくるようなアタリと、強い引きを堪能させてもらった。
中島では時々こういうご褒美があるのだ←ご褒美もらうようなことしたか?ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
ではまた(^O^)
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