忽那の雫第456話 長く釣れ続ける超一級メバル釣り場の話し (中島)
これまでにもココ忽那の雫で、長く釣れ続けるメバル釣り場の情報をポツリポツリとは書いてきた。
例えば大洲市長浜のメバル釣り場は264話に。
そして今回は中島のメバル釣り場だが、ここの話は尽きない^o^
というのも、この釣り場ではこれまでいろんなエピソードが生まれて、そして釣り枯れることのないメバルの不思議を感じれるのだ。
ワタシが大事にして釣ってきたメバル釣り場だから、これからも釣れ続けて欲しいものだが、ここでメバルを釣り始めてもう軽く20年は経つが、メバルはまだ尽きない。
そんな釣り場の話である^ - ^
20年と言ったが30年かもしれないし、それ以上かもしれない。←記憶に陰りが出ている( ̄▽ ̄)
10年以上釣れ続ける釣り場はポツポツあるが、ここほど長く釣れる釣り場はなかなかない。
ワタシのメバルの釣り方は、もうご存知のように、一ヶ所で釣れるだけ釣らない(°▽°)
何度も移動して、効率よく回り、一ヶ所で5匹か6匹を釣ったらアタリが続いてても移動して、ソレを体力尽きるまでやる。
だから一ヶ所で5匹釣ると3ヶ所回って15匹の釣果となる
体力があったころは、5ヶ所くらい回れたし、欲もあったから5匹で済まず10匹くらいになってた時もあったと思う。←過去へいくほど強欲度の増す男ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
記憶をたどると、一晩に三桁釣ってたころもある。
だがそれだと小さいヤツまで持ち帰る何でもありの釣りになりそうだが、そこはちゃんとリリースサイズを設けて小さいのは逃してきた。
中島でのメバルのリリースサイズは最初18センチだったが、よく食い出したので20センチくらいになっていった。^ - ^
よく食い出したワケはいろいろあると思うが、たぶんワタシの釣り方が変わったのと、ポイントが多いので、より型の良いヤツが食うとこを狙うようになっていったのが大きな理由だろう。
逆に言うと、小さいのが育つような環境の場所には行かない。^o^
そんなことが良かったのかもしれない。^ - ^
頭の中のイメージで釣果もずいぶんと変わる^o^
ここにはそんな不思議なメバル釣りのヒントみたいなものをたくさん織り混ぜて書いておくので、真面目にメバル釣りを極めたい方は、何度も読み返してほしい。←アンタは極めたと言うのか?( ・∇・)
そして前置きの長くなった今回のメバル釣り場だが、ここは忽那の雫第4話で書いた大ビヤという場所だ。^ - ^
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