忽那の雫第100話 豊かで大満足の瀬戸内での釣り人生をここで全部出そうとしている^o^
先日、子供らに赤いチャンチャンコを着せられて、ついに釣り人生が50年を超えた^ - ^
それとほぼ同時に、ここでの記事が100話という節目を迎えた。^ - ^
ノートを始めたきっかけがそもそも、自分の豊かだった釣り人生を誰かに届け、釣りをこれから始める人、さらに腕を上げたい人の参考になることが書けたらいいなーというものでした。^ ^
わたしの釣りの歴史の中の、瀬戸内に限った部分を抜きだして、あらゆる情報を一人でも多い人に届けられれば幸せです。(^。^)
面白い釣り場でのエピソード、過去の実績場所の案内、あまり知られていない話、怖い話し、今釣れてる場所など、全部読んだらわたしとまったく同じ釣りの経験をしたかのようになるよう、工夫していろんな話題を書くようにしています。^o^
時々購読になる情報もありますが、コレはノートを続けるためのモチベーションをきらさないためでもあり、本気で上達を考えている人に本気で釣ってもらいたいからでもあります。^ - ^
今回は100回を記念して、これまで瀬戸内でわたしが出会った魚たちを一部見てもらおうと思いました。
まずわたしが釣りを始めて早いうちからハマったカレイ釣りから^ - ^
忽那諸島の中島で釣ったカレイ^ - ^
一匹は目が反対についてました。
45センチくらい
今治の菊間の波止で50センチオーバーのマコガレイ^ - ^
中島で友人がわたしの横で釣ったホシガレイ55センチ^ - ^
これらを含むカレイたちとの出会いは多く、数えきれないくらいのカレイたちと出会えました。^ - ^
それから忘れられないのは真鯛^ - ^
コレは中島の粟井海岸^ - ^
コレは松山沿岸での夜釣りで^o^
興居島での投げ釣りでも^o^
メバル釣りでの外道として( ・∇・)
瀬戸内でも以前はよく釣れていたアイナメ^ - ^
最近はめっきり減ったが、あの頭を振る引きは忘れられない。^ - ^
松山沿岸で50センチオーバーも^o^
シロギスも島に行くと面白い^ - ^
痩せてるが30センチオーバー^ - ^
数も出るから、こんな持ち方も夢じゃない^ - ^
ちょっと変わったお魚も狙ったが、かなり手こずった^ - ^
ウシノシタ^ - ^
スズキは昔も今もとても多いから、いろんな釣り方で楽しめる。
松山沿岸の投げ釣りで90センチオーバー^ - ^
興居島のメバル釣りでの外道^ - ^
こんなサイズがウヨウヨいる^ - ^
瀬戸内はマゴチも多い^ - ^
型もよく、50〜70センチが多い^ - ^
たまには足を伸ばして香川にニベを釣りにも行きました。^ - ^
ヒラメなんかも松山沿岸で^ - ^
なんと言っても、メバルは今も昔も大好きな釣りもの^ ^
赤いのも黒いのも、たくさん居る尺メバルたち^ - ^
朝まで釣り狂ったら大変な釣果になるから、選んで持ち帰る。^ - ^
たまにはイカも^ - ^
こんな感じで、瀬戸内の釣りは人生をとても豊かにしてくれます。^ - ^
美味しいメバルやイカをたくさん釣って、みんなに喜ばれるような釣果になるよう、コレからもたくさんの参考になるような記事を書いていきますのでよろしくお願いしますね。(o^^o)
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