忽那の雫第494話 チョット気になるシリーズ!(中島メバル)
今回はチョット気になるシリーズを書いておきたい。
何のお魚が気になるかと言えばメバルだ^o^
ゴロ石の浜からチョイと離れてある岩場が気になるのだが、あそこでメバルを狙ったことは一度もない。
一度もないけどやらないのには理由もある(°▽°)
だがコレまで中島のメバル釣り場やちょっと気になる釣り場シリーズで書いたように、メバルがよく食う所には共通の条件がある。^ - ^
一つは潮通しだが、しっかり流れる瀬戸に近く、潮の循環は抜群に良い。
もう一つ、エサの豊富さだが山から流れる淡水が程よく混じるプランクトンの発生には良い条件の環境下にある。
さらにゴロ石の浜には小さなエビ類も付きやすく、エサはとても豊富だろうなと感じる^ - ^
さらにワタシが個人的にこの忽那の雫で吐露している魚がよく釣れる条件を満たしまくっているのだ。^o^
ワタシが吐露している魚が食う条件とは?
「都市伝説的釣り場」のことだ。
まず神仏
神仏に含まれるのは神社やお寺、ソレからお墓やお地蔵さんなど、人が畏敬の念をもって接する存在。
そこにはある種の癒しの周波数域があると思われ、事実魚がよく釣れる場所と神仏の間には深い関係があるとワタシは踏んでいる←アンタが踏むのはイヌのウンコくらいじゃないのか?ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
次に電力が発する周波数^ - ^
昔から釣り人の間で囁かれる話の中には、送電線の下では魚がよく食うというのがある。
そういう意味で言えば、海底ケーブルが走る場所も同じだろう。^ - ^
あと一つ、淡水のよく混じる場所だ。山からの流れ込みのある場所ではプランクトンがよく湧き、それを食う小さなエビや魚が沢山いる。
するとソレらを食うメバルやスズキのような魚も付きやすい。
このような釣り場をワタシは勝手に、都市伝説的釣り場と呼んでいる。
ここはソレら全部が当てはまる場所のような気がするのである。
ここを大浦湾とともに鳥瞰するとこんな具合になる。
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