忽那の第16話 興居島のガッチョ
ここに記事を書き始めてからこれが16話目になる。
これまで話した15話も合わせて、たくさんの話を残そうと思うので話に番号をつけようと思う。自身の釣り日記みたいなもんかな^ - ^
今回はガッチョ釣り場の紹介。(^。^)
釣りをしない人が聞くと、ガッチョってなに?ってな話しなんだけど、投げ釣りの特にクラブに入って活動している人なんかは、ガッチョと聞くとちょいピクッとする。^ - ^
なんでって、なかなか釣れないから。えー、ガッチョなんてその辺の砂地にいっぱいいるじゃんっていうお魚なんです。^ - ^
正式にはネズミゴチとかヨメゴチとか色々なやつがいるんだけど、日本最大の投げ釣り組織ではネズッポ科のお魚が対象魚の一つになっていて、コレの大物を血眼になって追いかけている⬅️血眼って失礼だろ!( ̄∀ ̄)
このネズッポ科のお魚を地域によってはガッチョと呼び、子供の頃から釣りの対象魚として愛されているんである。^ - ^
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