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忽那の雫第111話 奥の花園最新釣果情報2022.5.1新月大潮のメバル(興居島)

※ 2024年10月1日に竿を出した際、異常なまでのアタリの無さがありましたので、注意喚起のため書いています。

今夏の猛暑が原因がはわかりませんが、まったく当たらない晩がありましたのでお知らせします。

購入情報に変わりはないですが、購入は慎重にお願いします。^ - ^



今回は忽那の雫第92話で紹介した、奥の花園というメバルポイントの最新の釣果情報を残しておきたいと思います。^ - ^

ここはもうかれこれ10年以上前からわたしがひっそりと通う興居島のメバルポイントです。

行って確実に釣果を得ることのできる大好きなポイントですが、92話でここを公開しました。
紹介したからには、自分も行って最新の釣果をお知らせしたい。^ - ^

そして今回、娘と孫の誕生日でしたので、いつも釣りに理解を示してくれる娘の家にメバルも贈りたいなと思い信頼のおけるこの場所にまず行きました。^ - ^
釣果のほうは結局のところ、20センチオーバーは約20匹ほどでした。

インスタで喜んで食べてくれるとかのメッセージも届き興居島メバルに感謝です^ - ^

今回はあともう一ヶ所行ってるのですが、それはまた次の機会に書きたいと思っています。

今回の奥の花園というのは、メバル釣り師なら見るからに釣れそうだと思わせるような場所^ - ^

でもほとんど誰もやらない真っ暗で一人か二人が入るのが精一杯の場所です。

見ての通り、小さなドカンがあるだけで、テトラにはさまれ、前方は石だらけの場所。

さらには明かりがないから真っ暗で、ヘッドランプを忘れたらアウト。
その日の釣りはあきらめないといけません。

街灯があるのは50メートルくらいむこうで、仕掛けを作ることもできないくらい真っ暗です。

ここは興居島の

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