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忽那の雫第405話 真鯛釣り案内所
さて今回は、ワタシの大好きな釣りモノである真鯛の話←何の話もそう言ってないか?Σ(゚д゚lll)
だって好きなんだからしかたがない^o^
真鯛を釣りたい方、またはさらなる大物を狙ってる方、ココで真鯛にまみれてください。
ワタシがココで紹介している記事のすべては、ワタシのホームグラウンドである忽那諸島および松山沿岸の釣りに関するもの。^ - ^
その海域で釣れる魅力ある釣りモノの王様はなんと言っても真鯛だ。←ワタシの場合ね)^o^(
釣りをする人で、鯛を釣りたくない人はいないんではないだろうか。
![](https://assets.st-note.com/img/1705285352459-VZN4YdAmQa.jpg?width=1200)
そんな真鯛にまみれろとはどういうことなのか?
まみれるというのは、脳の中を真鯛でいっぱいにすること。
人は、自分が創造したことを現実化させながら生きています。
このことは、量子力学や脳科学から間違いなく言える最先端の科学だ。←何で中卒のアンタが言うんだ?Σ(゚д゚lll)
そして真鯛については、ワタシのコレまでの道のりをココに書いてきたのでご案内する。
忽那の雫第243話 244話 245話で、ワタシのやってきた真鯛釣りについて順番に書いています。
そしてそれを実際に試す場所として、中島の6つの場所を 忽那の雫第27話 に書きました。^ - ^
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ウチの奥さんも、以前はワタシが釣った鯛を持たされて写真に写っていたのが、今や自分で釣った鯛を持って登場するようになりました。^ - ^
![](https://assets.st-note.com/img/1705286271364-VWx99Y3ten.jpg?width=1200)
奥さんが言うには、あれだけ後ろで見さされていたら、もう自分が竿を持った時に、釣れないはずがないと思うようになったとのこと。^ - ^
ワタシが何かを釣り上げるたびに、後ろで見ている奥さんもまるで自分が釣ってるような気になっていたと言うこと。
それだけ、思い込みや刷り込み、イメージの力は凄いのだ(^◇^)
ずっと読んでくれてる方はご存知だと思うが、コレは最近、真鯛が釣りたいと突然言い出した奥さんを、真鯛の釣れる可能性がある釣り場に連れて行ったら、自力で釣ってしまったと言うやつ。( ・∇・)
その日に2枚も釣って、ワタシも本人も驚いた!
その詳しい模様は、忽那の雫第176話と177話に書いている。
忽那の雫第243話 244話 245話でイメージを膨らませて27話の釣り場で炸裂させてください。^o^
![](https://assets.st-note.com/img/1705302959263-dM9tNaJGq0.jpg?width=1200)
さらには、176話 177話で、つい最近の釣りを確認してみてください。^ - ^
どうでしょう^ - ^
何か自分にも釣れるような気がしてきませんか?←アンタ、洗脳しようとしてるのか?Σ(゚д゚lll)
奥さんはこうも言っています^ - ^
![](https://assets.st-note.com/img/1705303163655-sIDpD1o95O.jpg?width=1200)
あそこまで、当然のように語られたら、釣れる気しかしなくなったとΣ(゚д゚lll)←やっぱ洗脳じゃねーか!(°▽°)
ナポレオン・ヒルの言葉を借りれば、やはり思考は現実化するのである。
真鯛釣りの良い案内ができてたら幸いだ(o^^o)
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