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忽那の雫第158話 怖いから行かない興居島のメバルの巣窟明かします!

今回はチョット変わった形でのメバル釣り場紹介です。^ - ^
っというのも、わたしが実際にはメバルをしっかりとは釣っていないから。(°▽°)

なんともややこしい話しなんですが、詳しく説明するとこうなります。

昔からよくその場所で素潜りを楽しんでいた。
そのころ、メバル釣りもすでにやり始めていたが、潜りと釣りは別々の遊びだったので、潜ることだけを楽しんでいたのです。^o^

だが、あまりにもメバルが多い)^o^(
これ、このままにしておくのは勿体ないと思い始めたんです。

メバルのサイズは20センチ以上のものばかりで、これは釣りでも来たい!
っと思うようになりました。^ - ^

一度だけ、昼間に来て試してみたことがありました。
案の定、潜って突いていたものと同じサイズのメバルが次々に食ってきます。(^^)

ん〜、これは夜釣りでやったら特大も食うな!
という印象でした。

これまでも、興居島のいくつものメバル釣り場をこの忽那の雫で紹介してきましたが、その中にも潜ってメバルの存在を目に焼き付けて釣りにつなげてきたものがあります。

ただ、ここは夜釣りをするにはとても怖い場所。(・∀・)
わたしを知ってる人は、説明の必要もないのですが、わたしは人を怖がりませんが、目に見えないものは怖いんです。( ̄▽ ̄)

情けないが、心霊現象は怖がるということ。^o^
別にここで何かあったというわけではありませんよ。)^o^(

真っ暗なのでただ怖いから行かないだけなのです。
だからあくまでも予想になってしまうのです。
忽那の雫で紹介している釣り場は、全部自分で釣って確認しているものばかりですが、今回の場所は夜釣りをやってません。

だから、勇気のある人に試してみて欲しいんですね。←自分で試せ!(゚∀゚)

では、恐ろしいがよく釣れるであろう、メバルの巣窟を紹介します。^ ^

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