忽那の雫第348話 今やりたい釣り場シリーズ!(中島のメバル・キス)
今回は今行けるならすぐにやりたいなと思う中島のメバル・キス釣り場^ - ^
食うかはわからない、が、、ずっと温めている往年のメバル釣り場と、シロギス釣り場。
食うかはわからないとか、ずっと温めているとか、メバルとシロギスの組み合わせって、ぜんぜん意味がわからない?
と思われそうだが、その意味はこうだ。)^o^(
中島のよく釣れるメバル釣り場と言っても、狭い範囲に着くメバルを一人でコッソリ釣る小場所と、広いので皆んなで行って探るような場所がある。^ - ^
今回紹介するのは、過ぎ去りし日の爆釣メバル釣り場なのだが、広いのでまだやっていない、釣れそうな雰囲気がプンプンのメバルと、同じ場所から投げて狙えそうなキス釣り場だ。^ - ^
キスもすぐそばで、昔から数釣りをしていた実績のある浜で、その浜とメバル釣り場が隣接している場所なのだ。^ - ^
だからまったく釣れる保証はない。
自分自身まだやっていないのだから、保証なんて無いのは当たり前だが、いずれやりたいと願っている自分へのメモとして書いておくのだ。
だからそのへんは、忽那の雫をたくさん読んで、ワタシを多少なりとも信頼できると思った方だけ見てもらえるといい。^o^
ソレが釣りなのだ←まずは逃げとく( ・∇・)
その場所とは?
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